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【詩】すこしだけ遠くまで

<ケラケラ>が、浮いている。ネコ? <うろうろ>を<ぷよぷよ>する。さらに<チカチカ>したら、<キキーッ>だ。きっと<バリバリ>なんだろう、「ハムだしね。」と、<のろのろ>を、<ぴりぴり>しながら、コーヒーらしく、してみる。<ぐんぐん>だ。ポテトサラダだ。<ぱっと>グレープフルーツらしく、<にっこり>な、雀が、シュリンプは、明らかに食べ物である。「うろうろは、オノマトペではないと思うのですが、」、きっと(干しイチジクのように)きれいなのだろう、<がくんがくん>と、ゾウ、らしいチキンウィング。サイズがLだろう。さらっとしている、<もぐもぐ>、プロレスかもしれない。<ばりばり>はシマリスに、よく似合う、チキンバーガーのようなもの、やっぱり食べ物であって、「ぐんぐんの、英語は、steadilyらしいのですが、」、<ゆうゆう>ポップコーンであるから、<がくんがくんと>、チョコレート・モルトってなに? <ぱちぱち>?

設定1
 「< >は 「パルプ」 チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸訳 新潮社 2002年 に記載されている言葉を引用。」本当なんです、最近行く先々で、信号が全部赤。ドクターペッパー飲んだからですか?陰謀論(お芋のハンコで)

設定2
 「文中の飲食物は、チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸訳 新潮社 2002年から、引用。」明らかにクラムチャウダーが、食べたくなるような、ハードロック。空想だけが、わちゃわちゃできる。またたくまに、ビン詰だろう。

設定3
 「文中の動物は、チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸訳 新潮社 2002年から、引用。」缶、缶、缶。すこしだけ、歩いたら、
缶。缶。缶。缶、からのエクスクラメーションマーク(ドライ)

タイムマシンが、思い出すことの何かであるなら、クリームソーダは、3年ぶりに開いてみた

#詩 #現代詩 #クリームソーダ #干しイチジク #チキンウィング

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