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【詩】まだテストはしていない1

予感だけは
「電化製品って1度は見ておきたいよね。」
 なんだから、
 どってことないと
「感情線がしっかりしているんだろう。」
   けど&キラキラしたものや、
「らしくないと思った。」
   ものよりどんどん 
「昨日からどうしょうもなかったよ、」して:
  「村、これが村社会!」が
  「全力投球、全力投球すれば、」
なのは間違いなく

「現状、早期復旧に務めるしかない模様す。」
   を空に足がつくほど漕いでみて、
 」
それから

怪我だけが
「太陽光パネルでバッテリー
   充電できるんだようちのヤツ。」級の
「外タレって武道館好きだよね、
   あこがれなのかね?」だね。
だからってわけでもないんだけど、 
朝「いくらなんでも、
    賞味期限切れすぎでしょ。」過ぎて、
「リーピートアフターミー オーケー?」
    なのは無理。
」だって 

何度も何度もいわれたんだけど、
「これなんで、
 こんなに安いの? ここ、
 賞味期限見てみてよ
 」
 が何度でも
「いまさら、ああだこうだって言われても」も

 「マリの生涯賃金っていくらになるの?」
    なんて聞くから
 「貝柱の缶詰ってなんの
    貝柱なんだろうね。」なのは不思議。
 」だった。
それが

「それ何リアルの話?」や
「それ何味だった?」
   を受け止めて
「どっかにあるよそのコードの差し込み口。」
   をスルーした
「振り出しに戻る。」
   だって
「結局は、後が続かない。」を
   最後まで責任もって運ぶ。
」で
まるで昨日のことのように

「先にネコに餌あげればいいのに。」
  を先にすればいいだけなのだが
    「もっと見る・・・押したでしょ。」
       なのがここの
         決まりでもある。」

「全体的に承服し難い。」
「すいません、自分がナビします。」

// かまぼことシーチキンを買ってくる前に
// 終わらせておく 背筋を伸ばす  

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