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【詩】かき混ぜる(白くなるまで)

ブルー、だってさ、まるでだよ、刻んでいるかも、らしく、らしく、目が、トウフ?と、売る。楽器らしさ、おいしいかも、あぁ、で? ポッキーみてる、それじゃなくて、ド・ もう、電車、きっと、*無題のドキュメント1、キュッキュッと、オレンジですから、ドア、ドアを、クレンザーでクレンジング、「もう、もうだよ。」が、ラッキーを、ラッキーが、くるみパンは売り切れだから、ひとつにまとめられる、らしいよ、プリ・プロダクションが、ガガガ、「イメージできたら、始めればいいよ。」の、夜食でしょ。具象=。。。今日も彫刻だ。それで、よくは聞こえない、3行、23列、「もう湯豆腐できた?」の、ラフな、カーテンが。

クラっとし、、ロー・ルパン、聞こえてくる、ぶ・ぐるっと、ブルー、それがリスク、カットされてゆくサロンのように、ず、「健康ならばなんでもいいんだよね。」(スロー)、ストロボは、スレレオに、「早くお風呂にはいってよ。」のテレビが、アノニマス、あそこにあるのはスタジオースタッカートで、(晴れ)リゾート気分です、でしょ? (線路をつないだら、電気を入れる。電気は入れるもの)
がやめられない、ブランケットを✕こたつみかん= シェフは今日まで働くのです。具体=、、、(ギターを単音で)、移りは住まれるのだろう。それはしっかりとも、言えると言うよりしている(漢字は検察できませんでした。)

 「ラジオってラジオラジオっていってみると、いい感じだよね。ラジオラジオラジオはちょっとやり過ぎかも。」
 ラジオ
    ラジオ
       ラジオ
    1階ですっかり聞いてみる(ミタ)
横になっている
チョコクロ

ブランニューが
ここでいっかい深呼吸を
Q「ひまでひまで。」✕ 10
A 「たこ焼きじゃない。」

フラットに、「しょうがない、実感として。」って、天気。もう一度だけ言ってみる。トウフ。ってライン。をたたなぞる、だったらハズレだった、長男になれるまでの、シンプルさのサラダ、混ぜすぎてるのなら、「思ってみてもいいよ。」がオモシロイ、だね、アダルトだよね、少しだけ超えた、丘の正面、ナッツの斜め前、スーパーカップ(半分しかもう食べられない)、だ。(もうすっかり定義されている)、が普通に笑える。無題(は)ドキュメント4の、サラッとポイントが、ポイントが、ポイントが、バグっている、「らしいよね。」を思っている。(あとでセンターに修正)をペーバークラフトする。(ここではシーソーが空(から)でギッタンバッタン)バンタンは美しく、(窓)手が、ミニマム(クロワッサン)ミニマム、「今からベルが鳴ります。鳴るんです。」が、浮いてからの、チョコクロに、

アイ・ス。クリーム(単独公演)
サユ(白湯)が、過去も(カコモ)

#詩 #現代詩

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