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【詩】きっとブレンドなんだろう

とりあえずって、始めたけど、ロッキー山脈。たぶん、電気が、電気。馬は馬。見えるようになった。「絶句。」らしくもあるのが、カレー。のんびりと、全身運動する。ゲージが、人でなし化した。ブレンディ飲みたいんだよ、暗くなっても、サイコロを振る。電信柱ある。薬理的。「そうだよ、白髪混じりなんだよ。」を、ロックして、パンチ(穴)する。グローバルなんだ、それがダンスだとしても、musiq(カレー屋)の前、(任意の間投詞)、帰りたい。元気が出るかも、メンディー。ズボンの裾が道路すれすれなんだ(巻頭詩)を、「やっと共和国になったよ。」の真ん中に、キャンドルホルダー、「やっぱり静かだったから。」(ブラック)、もう在庫はない、一切ってわけでもない、「広告差益分を受け取れます。」、うつむく、「やっぱり馬!」でお願いします、ここは海なのだから、岸ではない、ミカンの皮らしく、必殺の空虚感満載、それでお腹はいっぱいなのです。

ブロックのよう
ミュートらしく
ネイルサロン(初回限定サンドイッチも)
サーバー経由

マロ(喉奥で鳴らすR)ッカってドイツ語のモロッコなんだけど、今わたしいつも【NO土手】にいるんだけど、シュプレヒコール自身が、電子機器を、「お願いされちゃってさぁ。」、アンコミュニケーションとは言わないのは知ってる、まだわたしボートを借りるところ、まだソニーの看板見えない、作家協会分室にコロネがあるなら、チョコはやめておこう、時間差攻撃だし、ヤマネはきっとかわいいし、コロッケ次第だね、まぁ、暗がりにいるからね、苦情は聞く、「植物は切らない。」って、メリーゴーランド、もとい、ラウンド、揉め事ばかりです、きっと草餅は3割引にされている時間だし、「そんなに素敵に思われたいのかよ。」らしいね、ハボタンは、キーボードの黒鍵が連打されて、もちろん。(途切れてしまっているのだから。)セーブされるよ、全ファイル、「ドラマチック。」(ポスト最上段からだから)、どこかで真空パックさえ、すっかり、「すっかりなんだよなぁ。」、森には木陰しかない、サイレンと、もういちどだけ木陰を、マックス。ゲージに満ちている、散策するかも、肉まんしかないかも、ダンス✕3(ハルキじゃないほう)だった、「ブルドッグが6頭いっぺんって、おおすぎない?」、コーラがダイエットなら吉、マンションが10階建て以上なら、「三回までくじがひけます。」、ティッシュティッシュティッシュ、緊張感が、物理的なら、ケンジは薬理的なのか、1錠って数えられるのか、泣けてくる、どこかで穴が掘られている、人差し指に回っているキーホルダー、「タイプってほどでもないね。」、ワンコインで足りないなら、絶叫。からの絶唱。ロンドンまでの道?寒いからお汁粉?リコーダーで

スクラッチくじをこする音。
「メアリー ここまでだって上等じゃないか」
陽気なイントロあてクイズの声。
ケンジでさえ

#詩 #現代詩  

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