【詩】いつもと同じ場所にあるはず

エンターテインメント・トレンド　・・・（外に出ていってしまったいつもまにカニ）の「カランコエ。（大音量）」はトラックを。正面衝突する、呼吸が少し楽になる（モコモコしているのだろう。）怪獣風味なのか
分離帯を遠くから眺めるのも、科学的で、（コーヒーは冷めるし）と、「もうエイッって置いて逃げればいいよ。結果的には。」らしく、図解の一切ない料理のテキストブックを、（夕暮れの使用禁止）だね、ミックスナッツを買い忘れている
泥棒風味とステッカーには、貼ってある？貼ってない？どっちにする？

Ａ　再放送の連ドラの早送りのスクショをポストする（散ったもの勝ち）

クレンジングだ、クリーム（食用）だ、百科事典の訪問販売員の過去。「ここらへんの丘ってどこだとおもう。」まっすぐだった、人参も多めだった、「空想ならできソウだね。」がボイスメモ「（　。」（集音マイクだから）
グラスは常に取り出される、だろう、かしら？、だといいね、「外にきっと行きたいんだよ。」テニスはラケットなのか？ハンバーグは２つに分けて発音してはいけない、【ちょっと】、バカリ自信があるのが、（あの日の夜の）ロールキャベツ。まっさかさまに、そう、まっさかさまに。
「ドリンク、ドランク、ドランクン。」だ。静かだから気にはならない、朝は旗を振っても不審者ではない、「まさかのチキータ！」横断歩道、はしごのような白線、高く舞い上がる白いボール、空、雲、「重なって何も見えない！」子供の笑い声のカットアップが、だから活用形。単調なドラム単調なドラム、ドラムン、、、ドラムン、ドラムン。スタッカート。「フィバーじゃない？」隠れて帰ろう。

「買い物リスト
　鶏肉２００グラム
　目がモニターになってしまったのか（１）
　視界のそこかしこにノイズが走っている
　（２）
　１＋２（あったらフルーツビッツ　ケーキ用）
　盛り上がって人の形になってゆく。（４）
　窓が開いていて風が吹き込み、（５）
　４✕５（ラップ　なんでもいい二枚重ね）
　本だ。（２６）
　ズッキーニ　（２７)
　A面全部」　　　　　　　　　　　　
「やっぱり！」
ブロック塀では壁打ちされてしまう。「帽子とってくれる？」は
横断。
歩道で。
決めの細かすぎる石鹸の泡らしい

#詩 #現代詩