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【詩】向こうはすごくあたたかそう。

栗色といっても栗の木でできているのではない
 「どうする?」
天板は6個の長方形の空間によって
支えられている
(長方形に見えるが、
 奥行きは不「何を?」定形であることが
 注意する点ではある。)
その内2「何をって、無責任じゃない?」つの長方形は、自身ではない板の上に乗っている1つの穴から
   キャット「そんなわけないでしょ。」
   引越センターのダンボール箱
   「ちょっと待って、ヤクルト急に飲みた
    くなった。」
   (ネコの休憩場所兼爪とぎ場所)
「そんなわけって、どんなわけ?」が
みえるはずだ。布「ごめん。聞こえない。」を底辺としている残りの2つの長方形は
「そんなわけって、どんなわけ?」な材料で
形作られているがそれぞれ太さが違うし、
1つの「斜め上だと思うけどいい?」
は天板の側面である
「斜め上ってどういうこと?結構近い?」
を鉛筆でデッサンするとしたら、
2つの方法が考えられる。
1.遠近法を使って鉛筆でデッサンすると
 「うん、きっとそうだと思うよ。」
 (ヤクルト1000だった)
2.空間を描いて形を浮き立たせる
 「話は変わるけど。」があるが
2の場合はスケッチブックの4辺も空間に
加えなくてはならない。実際は
「変わるんだ。」なスケッチブックの
「変わらないけど。」と空間とは
つながっているが、デッサンの場合は
「見えないから、
  ちょっとだけ横にずれてくれる?」ではいない。
スケッチブックの「わかった、これでいい?」 
には天板に、
「ねぇ、さっきの話だけど、」を
乗っけて「どの話?」をしている
男らしき人間が
「2時間位前だったかな?」に座っている
天板はテーブルと呼ばれている物体の
「え、ここにもう来てたっけ、2時間前に。」で、
なんとなく偶然からによる椅子との
「来てたよ、アンパン食べてたじゃん?」を
人間によってがっしりと組み立てられている。
テーブルはくり抜かれたり、
「アンパンだったっけ?」した凸と凹を
精密に「どうでもいいじゃん、それよりさ、」されて
その形を保っていて、なおかつ
「どうでもいいじゃんって、どのことがどうでもいいの?」な
金属のボルトでスレンレスらしき素材でできた
金具が天板の裏と天板の「情報戦だからね。」
に差し込まれている
柱状の「わたし誰とも戦いたくない。」
 と連結していて、
「小腹減ってきたよね。」になっている。
乱雑に「さっき食べたばっかりだし。」、
「ねぇそんなこといってると
  メランコリックになるよ、多分だけど。」、
「メランコリックなら大歓迎だよ。」、
「英語風に発音してもナンニも変わらないよ。」、
ガラス等を材料とした様々な
「なんにもの部分かたかなっぽく発音したでしょ。」
が乱雑に積み重ねられたり配置されたり、
「発音したでしょ?」していた。
「どちらが「ブーバ」で
 どちらが「キキ」っぽくない?」
それは「全然違うと思う。」
の「チョコミントください。」の
空間と境目なく
「小腹減ってるの、私?
 それとも(指をさしている)」している。
また「デンジャラスともいえるね。」
は「放物線だしね。」に満ちていて、
人間をきっと生かしている。

「あったかくして
 お休みになってください。」!
「スレレオフォニック?」、
「紙をカッターで切る時は
 マットをひいて。」。
「近場にハンコ売ってるところ
 あったっけ。」、
「ね、ネコじゃなかった。」
#「笹団子だよね。」
勢い込んであたたかい日差しに

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