Twitterでの案件獲得に挫折(;'∀')
こんにちは!IT系Webライターの谷です。
フリーランスの皆さん、普段どうやって案件獲得をしていますか?
Webライター業界では、Twitterで案件獲得できるとまことしやかに?ささやかれております。
ご多分に漏れず、筆者もTwitterで営業してみたのですが……全然うまくいきません(笑)。
とりあえず現状報告をまとめましたので、お気軽にお読みください!
きっかけはWebライター本
「Twitterで案件獲得できる」ことを知ったのは、kindleで読んだ本がきっかけ。
『Webライターとして成功する秘訣』のようなタイトルで、「クラウドソーシングでの仕事に慣れたら、次はTwitterを使うと良い」と書かれていました。
これは良いことを知った!と、すぐアカウントを作り1日1ツイートを目標に投稿を開始しました。
1日1投稿とその内容
自分の日常をつぶやいても、誰も興味を持たない……なので、ライターに有益な情報をつぶやくことにしました。
「このツールが便利」「提案文をこうしたら受注できた」などなど。
また、「#ライター募集」でハッシュタグ検索して実際に応募にもトライしました。
こつこつジャブを打てば、いずれ実を結ぶ。
そう信じてネタを考える日々が続きました。
2週間で挫折・その理由
しかし、駆け出しライターのつぶやきには何の効力もありません(笑)。
反響もなく、面倒になり2週間ほどで放置(*´▽`*)
自分なりに、挫折した理由を振り返ってみました。で、すぐ気づいたのが「そもそもTwitterに興味が無かった」ということ。
Twitterが面白ければ、案件どうこうの前にプライベートで使っていたはず。
それをしていなかった自分は、そもそもTwitterに適性が無かった。。
ビジネスツールと割り切って使うのもアリですが、楽しくないことは続かないように感じています。
ですので、いまのところTwitterでの案件獲得は中断したままです。
まとめ
個人的には、「好きこそものの上手なれ」だと思っています。現在は、noteでこうしてコラムを書いている方が楽しく感じますし。
Twitterの使用を諦めたわけではありませんが、まずは自分の得意・好きなことを伸ばす方向で進んでゆきます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?