WebライターにChatworkは必要?使った感想など
こんにちは!IT系Webライターの谷です。
みなさん、チャットワークを使っていますか?この記事では、私がフリーランスとしてチャットワーク使い始めたきっかけ・現在の使用状況などをご紹介したいと思います。
Chatwork(チャットワーク)とは?
ChatworkとはChatwork株式会社が提供しているビジネス用チャットツールです。誰でも無料で使用できます。
Chatworkを使い始めたきっかけ
私が使い始めたきっかけは、お客様からのご要望でした。
当初はクラウドソーシング上でやり取りさせて頂いたのですが、継続発注を機に、Chatworkでのコミュニケーションに切り替わりました。
クライアント様から「ID:〇〇〇です。コンタクト申請お願いします」とメッセージを頂いたので、Chatworkにアカウント登録。その後、すぐに申請しました。それだけで作業は完了です。
現在の使用状況・使用頻度
月2~3回使用
クライアント様から発注依頼を頂く
こちらから納品をお知らせする
修正指示があれば対応
といった具合です。
どんなことができるか
様々な機能が使用可能ですが、基本的にはチャット機能だけで完結できます。
納品はGoogleドキュメントのURLをチャットお知らせするだけで済みます。ファイル共有・アップロードは今のところ使っていません。
フリーランスにChatworkは必須か?
必ずしも必要はないと感じています。私は、クライアント様からのご依頼が無ければ今でも使っていなかったと思います。
クライアント様からすると、社内外のやり取りをChatworkひとつで完結できることは大きなメリットです。クライアント様のコミュニケーションコスト削減に協力する意味で、積極的に対応することをお勧めします。
まとめ:「クライアント様から要望があれば使う」でOK!
以上、フリーのWebライターからみたChatworkの必要性について解説しました。個人的には、「クライアント様から要望があれば使う」スタンスで問題ないと考えています。
クライアント様の要望に対応することは、サービス品質向上につながります。円滑なコミュニケーションは双方にとって一番のメリットかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?