心書(Shinsho)Vol.6「ルーツ、私のファミリーヒストリー」
5時半起床
納品ついでにご無沙汰訪問、社長会えず。
しかし、しばらくしたら見積もりの御依頼。
足運ぶの大事と改めて実感。
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私のルーツですがちょっと変わったルーツがありまして
祖父が尼崎の資料館に寄贈した江戸時代後期の古文書に、当時のことについて書かれています。
父方の先祖はかつて「鍋屋」と言う名前で、尼崎の神崎村で代々年寄役をしてきたそうです。
そこで「傘講」といって傘のレンタル事業をしていたそうです。
なんでその事業をしていたのか今となってはわかりませんが、変わったことしてたんですね。
年寄役をやっていたルーツが
ロータリーや青年会議所等でまちづくりに参加したり、
父も地元のまちづくりの会社の社長をやったりと
いう大きな流れが流れているかもしれません。
畏40%・喜30%・恩10%・哀10%・楽10%
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