インスタント・マオリ族としてのヤバい経営者。または某インフルエンサーからもらったタオンガのハウ。
われわれは「高貴な消費」の慣習に戻ろうとしているし、戻らなければならない。
マルセル・モース.贈与論(ちくま学芸文庫)(Kindleの位置No.3466-3467).筑摩書房.Kindle版.
先週はこんな記事を書いた。
この世にはシド・ヴィシャスばりにパンクでヤバいNo Future経営者が存在しており、ヘロインをやっている人が考えそうなビジネスモデルをシラフでやっているという話をした。
今日は、先週の続きを書く。無料部分はないので、無料部分が読みたい人は先週の記事を読んで欲しい。(先週は4000文字以上用意した)
また、以下有料部分になるが、先週の記事を読んでいない人は先週から読んで欲しい。単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメだ。いつ始めても今月の記事は全部読める。前後編をバラバラに買うよりも安いし、3月は5本更新なので単品購入の3倍オトク。
それでは早速、彼のヤバすぎる経営物語・第二章を見ていこう……
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?