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エクストリーム登園(兼業主夫パパ 登園シリーズ)

皆さん、こんにちは!兼業主夫への道を邁進する兼業主夫パパです!毎回、共働き家庭の家事・育児が円滑にいくために夫(パパ)が実践したほうがいい事を紹介しています!いずれも私、兼業主夫パパが実践してみて確かに効果がある!と思うものを共有できればと思います!

前回、私が結婚する前に行っていたエクストリーム出社の記事を出しました。

福岡の実家から出社するというものです。
今でも、youtubeとかで奈良や兵庫から出社している動画を見ますが、福岡から飛行機で出社した経験が何回もある自分にとっては、少しインパクトの少ない動画だなぁと感じてしまいます笑

さて、実は前回の記事は今回の記事の前置きとして作成したものです。

今回は、エクストリーム登園について記載をします。

ずばり、その内容とは

エクストリーム登園:朝に一度出社し、打ち合わせ等をしたのちに、再度自宅に戻り、子供を登園させる

というものです。

前の記事からもわかるかもしれません、移動をするのを比較的苦にしないタイプです。というか、無駄に移動してしまうタイプです笑

現在は、こういうご時世なので、リモートでの作業も増えているので、わざわざ朝早くに会社に出社するケースは減ってきてはいます。

しかし、それでも月に2、3回(もうちょっと多い時も)ほど、早朝に打ち合わせをする事があります。

Door to doorで30分ほどの距離と比較的短い通勤時間ですが、それでも往復1時間は取られていますね…

地下鉄 お茶の水

そこまでしても、私は子供の保育園登園を担当しています。

noteの連続継続日数よりも、パパの登園連続日数の方が長いと確信しています笑

これは、私の信念に通じているからです。

私が共働き家庭が円滑に回すため(特に子供が乳幼児期の場合は特に)の一つの信念として、

物理的なサポートに勝るものはなし

という考えを持っています。

特に、一般的にパパは家事・育児において時間的な制約が生じるケースが多いです。その際に、もちろん、ママに心で寄り添う事は非常に大事です。
でも、心で寄り添うだけ、朝の早い時間や夜遅い時間にサポートするだけでは、残念ながら限界があります。

特に、子供が一番手のかかる6歳以下の時の、育児の物理的な負担は非常に大きいものがあります。

子供が、大きくなった際に生じる、精神的なサポートや、金銭的なバックアップが出来るためにも、きっちりと夫婦双方が、自己のキャリアを描けるような、心がけが重要です。

それでは、今日はこの辺で!

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