『μ流体力学(序論)』のできるまで
思えば3年越しの執筆期間を、自分でも忘れてるので、振り返っておこうと思います。
新刊の執筆、振り返り
大きく分けて2冊、実際には内1冊は4分冊にしたので合計5冊、技術書典16では書きました。
その中の1冊、『μ流体力学(序論) 古くて新しい ゆっくり小さい流れ』について、ここでは振り返っていきたいと思います。
構想 タイトルとサブタイトル
ここから先は
4,441字
/
6画像
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?