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『μ流体力学(序論)』のできるまで

思えば3年越しの執筆期間を、自分でも忘れてるので、振り返っておこうと思います。


新刊の執筆、振り返り

大きく分けて2冊、実際には内1冊は4分冊にしたので合計5冊、技術書典16では書きました。

その中の1冊、『μ流体力学(序論) 古くて新しい ゆっくり小さい流れ』について、ここでは振り返っていきたいと思います。

構想 タイトルとサブタイトル

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