引っ越し時で過ごす時に大事なこと

こんにちは♪

フリーランスライターのツダケンゴです。

私は北九州市や東京23区内（品川区・港区）や札幌市など、全国的に大きな都市を転々と移住してきました。

比較的、便利な場所を回ってきました。しかし今振り返ってみると「楽しい～！」や「充実している人生だ～！」と思うことは少なかったです。

いろいろな街を回ったからこそ、平和な日々が送れているのだと思いますが、当時は「なぜ生活が安定しないんだ～！」と不安な気持ちになることが多かったです。

しかし、最近になって不安に思うことが減りました。

考えてみると、○○が理由になっていることに気づきました。

そこで今回は引っ越した時に、これだけはやっておくと気持ちが落ち着くかも♪という内容を紹介します。

最も大事なのは知り合いを作ること

知り合いを作ることが、気持ちを落ち着かせるコツだと思います。私は北九州・東京・札幌の時には、ほとんど知り合いを作っていませんでした。

場外馬券場へ行った時の顔馴染みはいましたが、仕事やプライベートで会える知り合いは、ほぼいなかったです。

数年前の私は「都会にこそ魅力がある」と思っていましたが、自身にとって違うことに気付きました。

いくら都会に住んでいても、知り合いがいなければ十分な活動ができないと感じたのです。

それ以降、私はたくさんの知り合いを作ることに時間を割くことにしました。それがきっかけで、魅力的に感じた街が福岡だったのです。

福岡は何百回と行ったことはあったが…

北九州市や飯塚市、糸島市など福岡県内に5年弱住んでいました。それもあって、2018年から福岡での活動を始めます。

しかし、当初は戸惑いました。なぜなら、東京・札幌に合計5年間住んでいた私は、福岡での肌感覚を忘れていたからです。

当初は、とにかく目立たないように黙っておこう…。と思いました。しかし福岡へ行く回数が増えるにつれて、ちょっとずつ喋りの量を増やしていきました。

それもあって、いろいろな人と話せるようになったのです。人との交流をスムーズにするためにも、引っ越し先の土地柄や文化は、前もって確認した方が良いかもしれません。

福岡市と北九州市について知りたい人は、北九州を拠点にして活動しているタカハシケンジさんの記事を読んでみると良いです♪

毒づきながらも、ふるさとへの愛情も感じる記事となっています。

「郷に入れば郷に従え」も意識したうえで行動してみよう！

住む場所によって、受け入れられる行動は違います。そのため、無意識にとった行動が、人の反感をかうことにつながる恐れもあります。

ぜひ見知らぬ土地へ引っ越す時は「郷に入れば郷に従え」を意識しながら、生活を送ってみてください。

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