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結局人は見たいものしか見えない

昨日数人で王将に行ったとき、同じメニューを見てるのに全員違うものを選んでいました。

そんな何気ない日常から感じた気付きをシェアします。

学生の頃は古着屋とサイゼリヤしか見えない

学生の頃、街中をプラプラしていて見るものってだいたい決まってましたよね。

新しい服屋さんができたとか、ゲーセンのゲーム機が変わったとか、吉野家やサイゼリヤがなんか目に入っちゃうとか。

学校で話題になってるようなものとか、良く行く場所のことしか目に入ってませんでしたか?

私は完全にそうでした。古着屋が好きだったので、街を歩けば知らない古着屋をなぜか見つけます。

だいたい腹ペコだったので、安くておいしいサイゼリヤと吉野家は勝手に目が探してました。

社会人になって工事現場を無駄に見つける

それが社会人になってみると、同じ街を見ているはずなのに、目につくところががらっと変わりました。

建築の会社に入ったからか、工事現場をアホみたいに見つけるようになったのです。

工事現場の数なんて、そんなに急激に変わるようなものでもないと思います。

ホームセンターに行ってもティッシュとかシャンプーとかしか見なかったのに、工具を無意味にチェックするようになりました。

同じものを見ても、見える内容は自分次第

同じ景色があっても、見え方や見えるものは人それぞれになります。

それはなぜかというと、自分の興味のあるものしか見えないからです。

同じ街を歩いているはずなのに、学生の頃と社会人になってからでは見える景色が違います。

興味の対象が変わったからです。

王将でラーメンを見てる横で友達は餃子しか見ていません。向かいの友達はセット以外は見ようともしませんでした。

みな食べたいものが全然違うという、ごくごく普通の理由です。

某そんじゃーねの人やホリエモン(こっちは言うんかい)は、特別な情報に触れてるからスゴいんだと思ってる人がいますが、そうではありません。

ちきりんさん(言っちゃった)もホリエモンもみな同じ情報を目にしているのです。同じ情報から深い洞察を得ています。

同じ情報なので、見方を変えれば私たちにもできるのです。意識して見ていなかった場所に目を向けると世界が広がります。

工事現場の人はなぜか危険な場所を見つける目が優れています。事故を起こさないように常に注意してるからです。

でも、関係ないことを目の前でしていても、案外気づきません。

あえて、注意の外側も見てみましょう。

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