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夏の自主ゼミ!溝口明則先生と行く「感覚する構造・法隆寺から宇宙まで」展

東京建築カレッジは7月28日(日)、夏の自主ゼミ「溝口明則先生と行く『感覚する構造・法隆寺から宇宙まで』展」をおこないました。2年生(第28期生)4人、1年生(第29期生)1人、来期入学予定者など約10人が天王洲アイル駅近くの「WHAT MUSEUM」(寺田倉庫)に出かけました。構造の観点から建築の発展を辿る展覧会で、木造古建築が素材の使い方や接合部の工夫でどのような進化を遂げてきたのか、溝口先生のわかりやすいコメントを聞きながら学ぶことができました。


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