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牛乳好きには堪らない! 陸別町のウルトラ美味しい牛乳。

こんにちは、ハレルヤです。
今回は陸別町の牛乳の紹介です。

みなさん、牛乳好きですか?
ハレルヤ、大大大好きです。

子供も時から1パックをほぼ一気飲みしていたし、今でもシャワーや風呂上がりにはグビっと一杯飲んじゃいます。

普段飲んでいる牛乳は『北海道とよとみしぼり』

これ濃くて美味いよ。

冷蔵庫から牛乳が無くなると不安になってしまいます。

そんなハレルヤが今日紹介する牛乳は陸別町にある『りくべつ低温細菌牛乳』です。

この牛乳の特徴は

  • 低温細菌なので牛乳本来の味を損なわずほぼ生の乳が飲める

  • 陸別町の学校の給食にも使われている

  • 民間業者で作っているのではなく自治体で作っている

  • 販売日は月に1回から2回と少なくなかなか手に入らない

  • 宅急便も対応しているがネット注文ではなく電話注文なので少しハードルが高い

です。

実は、陸別町の牛乳を紹介しているハレルヤも実はまだ飲んだことがありません。( ;∀;)

しかし、何気にネットでぽちぽちしていたら陸別町の牛乳にみょーに惹かれていったのです。

陸別町の牛乳。とても気になる・・・

何故、陸別町の牛乳が気になったのかというと

その昔、陸別町は酪農が基幹産業でありながら町民のほとんどが牛乳を飲んだ事がなかったという話から興味を持ったのです。

自分の住んでいる所の代表的な飲み物を飲んだことが無いって信じられます?

それではいけないと思った陸別町の町長は黒田しのぶさんと、谷口和華子さんという人に『牛乳を使った持って帰れる特産品のお土産を開発して欲しい』と依頼をしたそうです。

実は、黒田しのぶさんは役場の企画開発部に所属していたのでした。

そうして、出来た牛乳は見事、町民に受け入れられました。
そうすると、町民からこんな意見が出てきました。

『お土産にできるスイーツが欲しい』と。

そうして、再び開発したのが『りくべつミルクのおあずけプリン』

プルンプルン
いろんなバージョンがある

この商品が大ヒット!!!!

年間10,000個を販売する人気商品になりました。

三笠高校のレストランもそうですが、この商品も町の主婦の方が考案したというのですから驚きです。

食べごろは冷凍庫から常温に戻して30分後
1時間経つとトロトロになりカスタードとしてもいけるそうです。

近々、陸別町に行って確かめてきます。

詳しくは⬇️に貼っておきます。

今回は以上です。

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