スーパーシティ法案に潜む超監視社会のリスク
ニュースの裏側を見よ日本では国民が1つのニュースや事件に目を奪われている隙に、どさくさ紛れで議論に時間が掛かる法案を通してしまうことや政治家の恥部が明るみにならないように隠蔽される事例が多々あります。この手法は日本政府の常套手段です。
東日本大震災時には、消費増税、TPP参加の議論が加速していました。
2019年の西日本豪雨の最中、重要なインフラの水道を民営化できる改正水道法が可決されてました。
新型コロナショック時、種苗法改正案や検察庁法改正案を政府が国会で成立させよう