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Day5「昔はどんな子どもだったのか」 『書く習慣』1ヶ月チャレンジ

『書く習慣』(いしかわゆき著)1ヶ月チャレンジ5日目です。今日もご覧いただきありがとうございます。

昔はどんな子どもだったのか

Day5にきて初の過去についてです。
どんな子ども、、子どもとは何歳までのことをいうのか、時になったので知ればて見ると一般的に18歳までのことをいうみたいですね。

断片的な記憶しかないのですが、4兄弟の末っ子ということもあり、小学校は引っ込み思案で、手を挙げての発表なども全然してなかったです。そんな中、小学5年生で運動会の応援団に立候補したそう。通信簿にも先生がびっくりしましたと書いてました。当時は何を思ってたのだろう。

中学校はサッカー部に入って3年間しっかり走り回りました。この時期があったからこそ今も週一回フットサルをすることができていると思います。運動大事、しててよかった。

高校時代はバドミントン部に入って、キャプテンとして頑張ってました。ここでまとめることの難しさを感じていました。おそらく一番頑張っていた時期じゃないかな。毎日必死に練習してました。
ただひたすら部活動に打ち込んでたので、将来のこととか何も考えてなかったなと。もうちょっとなりたいことへの勉強だとかしてればよかったなと、ちょっと後悔。

引っ込み思案ながらも徐々に責任感などをつけて、成長を実感した子ども時代でした。ヤバイ着地点見失ったので、そのまま降りて骨折します。



『書く習慣』はコチラ





文には入れなかった、けど言いたいどうでもいいこと

・知床観光船の社長の会見見てたけど無責任すぎて見てて辛かった。
・雇用保険の説明会60人くらいいて、同じ状況の人多くてなんか安心。
・GWの予定は両親と兄としまなみ海道。雨よふるな。


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