同族会社

私の会社はこちらに該当する。
以前に以下の記事で、同族会社の辛さを考えれる人だったらって内容を書いている。
同族グループではない方が、同族会社で取締役をするなら、それなりに考えを言える方が必要。
それは今も同じ考えである。

あれから1年が経ち、同族会社の辛さを知る方が役員で残って頂いている事に感謝している。

しかし一方で課題はあるもので、次世代の役員候補を見つけなければならない。
この理由は簡単なもので、建設業が故の許認可に役員条件があるからである。
私自身にも何があるか分からない。
それが故に、役員を増やしておきたい。

今では私自身の変えが効かない。
適性や意欲などを見て役員候補を考えていくかな。

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