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少年野球時代

前回の自己紹介の時に「感謝を伝えるため」と書かせていただきました。
その理由となるものを5回に分けて以下の事をこれから話していきたいと思います。

・少年野球時代
・リトル、シニア時代
・高校時代
・大学野球時代
・現在

今回は題名の通り「少年野球時代」について。

私は小学2年生から地元のチームに入り野球を始めました。そのチームは強いチームということもあって年功序列ではなく実力主義で6年生だからといって試合に必ず出られるという訳ではありませんでした。
そのため野球が上手くなかった私は6年生でもスタメンを外されることも多々ありその代わりに後輩が試合に出るという悔しい経験をもう既にしていました😅
少しでも多く試合に出たいという思いで素振りや羽打ち、坂道ダッシュなど自主練をしていましたが、しかし現実は甘くなくレギュラーを固定されることは少年野球時代ありませんでした。

もちろん実力不足で活躍もできない人が試合に出れないのは当たり前のこと。叱ってくれた時もあれば褒めてくれた時も沢山ありました。
それを少年野球の時に野球の厳しさと楽しさの両方を教えてくださった指導者の方には今になっては感謝しかなく今でも顔を出した時に野球を続けている話をするととても応援してくださります。

正直少年野球時代の指導者なのでSNSを見ているかは分かりませんがこのような形で私が発信していくことで少しでも私の名前を耳に挟んでいただければ「頑張っているんだな」と思ってくれるのではないかと思い野球の事を発信しているのが現状です。

野球人生の内容が濃すぎて全然書き足りませんが少年野球時代はこのくらいで、、、笑
次回は「リトル、シニア時代」について書きたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございます🙇‍♂️
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