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【2023年度版】全国高等学校ラグビーフットボール大会予選出場校数調べ

年末から始まる全国高等学校学校ラグビーフットボール大会(通称;花園)の予選が各地で行われていて、少しずつ出場校も決定しています。

今回も各都道府県協会や高体連ラグビー専門部のデータなどを参考にまとめました。
(手作業でもあるので、誤りがあったら是非教えてください)

今年度は47都道府県で547チームがエントリーしています。昨今の競技人口の減少などもあり合同編成でのエントリーも可能になっています。547チームのうち、単独エントリー453チーム、合同エントリー94チーム(345校の参加)という結果になっています。

今年度、合同チーム(連合チーム)で全国大会出場を決めたチームもあります。

今回は特例の側面もあるようですが、人数がいないからだけではない柔軟な運用も重要ではないかなと感じています。
学校や将来の希望などによってラグビーから離れる時期も違いが出てくるところもあります。そうなってから初めてほかとの連合を探るのではなく最初からそこを見越しておいても下級生や、残りたい部員にとってもいいかもしれない。

各ブロック別参加チーム・参加校数

各ブロックごとのエントリー数になります。

高体連登録校数に対しての比率はこちら。
登録はしていても大会にエントリーしていない学校もあります。

北信越で100%を超過しています。この辺りはデータの誤記などもあるかもしれません

過去5年+2013年との比較

このようなデータ収集を始めたのが最近ですが、5年分たまりました。また偶然ですが手元にあった冊子から2013年のデータも併せて掲載しています。

参加校のうち4割を超える学校が合同編成への参加ということになります。

各都道府県別推移


各都道府県での推移です。
皆さんの地域ではどのような変化をたどっているでしょうか。

北海道・東北

関東

北信越

東海

近畿

中国・四国

九州・沖縄

高体連への登録校数・登録者数も減少している中で、花園予選だけ増えるということはありません。
どの地域でも出場校数は減少傾向です。

大会を維持するということは大切なことかもしれません。
しかしながら、大会に出るためではなく何かしらラグビー部あるいはラグビーの魅力から始めた生徒もいます。
その環境を守りながら、新たな取り組みということも必要になっていくのではないかなと考えています。


読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。