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継続してジムに通い続けるコツ3つ!

私たちは今、人生100年時代を生きています。

この長い人生を健康に過ごすためには、若いうちからの運動習慣が非常に重要です。

しかし、現代社会は20〜30代を中心に仕事などで忙しく、運動不足になりがち。

その解決策としてジムへの入会を考える人は多いですが、残念ながらその多くが続かないという現実があります。

では、いかにしてジム通いを継続させるか。

ここで紹介する3つのコツを取り入れることで、あなたもジム通いを長続きさせることができるかもしれません。

1. 家から30秒のジムに行く


理想を言えば、自宅から非常に近いジムを選ぶことです。

30秒とは言い過ぎかもしれませんが、通いやすい距離にあるジムを選ぶことで、面倒くさがり屋の言い訳を一掃できます。

自宅での自重トレーニングも良い選択肢です。ポイントは、運動を生活の一部にすること。

在宅勤務も増えたので、昼休みのちょっとした時間などを使ってジムに行けます。

2. 時間ではなく、疲れたらやめる


ジムでの運動は、決められた時間を完了させることにこだわる必要はありません。

1種目や10分で疲れたら、その日はそれで終わりにしても大丈夫。

大切なのは、無理せず自分のペースで続けること。

これにより、運動へのネガティブな印象を減らし、長続きさせることができます。

3. ジム通いを知人に話し、プレッシャーをかける


自分一人での努力も大切ですが、知人にジム通いを話すことで、自然と責任感やプレッシャーが生まれます。

この「社会的なプレッシャー」は、やる気が出ない日でもジムに足を運ぶ一つの動機付けになります。

まとめ

結論として、ジム通いを継続するためには、通いやすさを考慮した選択、無理のない運動量、そして周りのサポートを利用することが重要です。

これらを心がけることで、健康な体と精神を維持し、人生100年時代を全力で楽しむことができるでしょう。

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