
眼科専門医が推薦、最新の視力改善方法
どうも、アンチエイジング医のKenです。
このNoteを見てくださってありがとうございます。
このNoteを読んでもらうと…
・コンタクトレンズや眼鏡をやめたい
・でも、LASIK難民とか聞くし安全なの?
・色々あるけど、何が一番いいの?
という疑問にお答えできれば、と思います。
1)あなたの目を良くするアイテムは?
一般的に改善の方法は…。
❍眼鏡
❍コンタクトレンズ
❍LASIKなどの手術(もとに戻せない)
❍フェイキックIOLなどの手術
オルソケラトロジー(もとに戻せる)
が挙げられます。
特にこのNoteを読んでくださっている人は、LASIKやフェイキックIOLってどうなの?ということが知りたいと思います。
Kenは案外、肯定派でしたが、話を聞いていくと更に良いと感じました
インフルエンサー?高名な医者の高須克弥先生がいますが、彼がTweetで
と言っていますが…その専門家(日本でもトップクラス)は
慶應大学眼科教授の坪田一男先生です。日本一、アンテナが高く、新しい技術を海外からドンドン取り入れてきた凄い人です。今は…
そう。彼の眼鏡はただの眼鏡じゃないんです。実はかれは重度なドライアイで、よく見ると、フレームに水のタンクがあったり、ブルーライトを強力にカットしてくれる眼鏡(赤いレンズの)をかけたりしています。
つまり、眼鏡やコンタクト、LASIK、フェイキックIOLにも良し悪しがあり、人によって何が良いのか?は異なるわけですね。当然のことです。
でも、そんな中で、LASIKやフェイキックIOLをオススメする人もいます。
・地震の時、だれが慌ててコンタクトレンズを取りに行きますか?
・妊娠や出産の時、コンタクトレンズをいちいち装用できますか?
裸眼で生活することが困難な近視の強い人には、日常生活におけるriskを減らし、QOLを爆上げする良い方法だと思います。
実際、LASIKなど屈折矯正手術は増えてきましたが、日本はまだまだ後進国です。世界では20年以上の歴史があり、4000万人もの人が施行され、96%以上の人が満足し、友人に勧めたい、と言う結果を示しています。
さぁ、コンタクトレンズを使用している人は早速、ケースを見てください
これは友人のモノですが、ここの数字が-3.0より大きい(-4.0など)か、確認しましょう。
実際にどんな人にオススメか?と言うと
★20〜50歳ぐらいまでの方
★コンタクトレンズの表記が-3.0D以上近視や、乱視があり、その生活から脱却した方
★今よりもより快適な方法を探している方
には非常に有用な治療法であり、本Noteでもオススメしています。
ちなみに、-3.0D以内の近視の場合、将来的に老眼がくると便利になる、というだけで、ご本人の希望があれば問題ない、眼科医的には『ちょっと勿体ない』となるそうです。
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