インディアン ティピーを持ち運び 一人で立てるということ

画像1 朝焼けとTipi ;アメリカ ナバホ族のティピーメイカーから15ftのティピーを購入した
画像2 初めてTipiを立てた日:初めてティピーを立てた日は、3時間もかかってしまった
画像3 夜景:プロのカメラマンさんに撮ってもらった
画像4 私とTipi:このころには、ティピーを立てるのに 1時間とかからない
画像5 代々木公園で:石畳で立てるのは かなり苦労がいる
画像6 韓国ソウルで:韓国のフェスに参加して立てた
画像7 青山のビルの中で:ファッションブランドの展示会の演出として
画像8 フェスで:イベントの象徴的な役割を担っている
画像9 15ft Tipiとバッファローテント:バッファローテントは一人用のティピーもしくは、ソロテントである
画像10 アウトドア フェスタ:招待されて立ててきた
画像11 夏、砂浜にて:とても目立つ存在になる
画像12 TV撮影で:こんな依頼も飛び込んできた
画像13 焚き火 in Tipi:ティピーの醍醐味といえば…
画像14 南青山にて:中の装飾まで拘って。中で商談も出来るように
画像15 雪上にて:この後、大雪に見舞われたが、他のテントが全滅の中、ティピーは無傷で立っていた
画像16 雑誌の取材で:よく取材も受けた
画像17 いつものキャンプ場で:お気に入りのセッティング。ティピーの入口は真東に向ける決まりになっている。
画像18 白馬にて:白馬のスキー場で立ててみた
画像19 空を見上げる:夜は星空が見える
画像20 仲間たちと:集ってキャンプ
画像21 焚き火 in Tipi:外気温との差は 10℃以上
画像22 夜景:雨の日には オゾンという中天井を張る
画像23 焚き火 in Tipi :この体験が私をティピー狂にした
画像24 クリスマスパーティにて:某ファッション雑誌主催のパーティーで装飾を担当
画像25 ニセコにて:二度目の海を渡る
画像26 海辺のキャンプ場:ティピーの白は映える
画像27 いつものキャンプ場:この頃には 全てのテントがコットン製
画像28 夕焼けせまる:マジックアワー
画像29 フェスにて
画像30 ニセコにて夜景

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