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【未来予想図】

オーダースーツの技術を文化にする為に
養成講座を作り、レベルを3段階に分け
最高位は親父と同じレベルでスーツができる
フィッター=オーバーマイスターとして認定している。

そんなオーバーマイスターは現在日本に
二人居る。

これは、親父が死んでもその技術は無くならないということ。

そして次の目標は工場を監修すること

と位置付けていたら

日本で最も大きな縫製工場の一つの
補正ルールを監修することになった。

さらに、これから立ち上げる縫製工場の
補正ルールを1から作ることになった。

これらは、親父の考える最高の補正ルールでスーツが作られるということで

これまた親父が死んでもその技術は無くならないということ。

ここまでいけば、日本のオーダースーツの天下統一は目前なのだが

最後に
・システム販売
・JOSSCAマイスター取得による給与のアップ

がある。

・システムを量販店で使ってもらえれば
親父の採寸技術がどこでも再現されることになる。

・JOSSCAマイスターを取得すれば
給料があがる
そんな量販店が増えれば
そこからフィッターとして独立して
最高のスーツを作る個人のスーツ屋が増える

協会、量販店、個人、の大循環が生まれる

その後
JOSSCAの昇り旗を掲げれば
個人のスーツ屋集団が日本で最も多いスーツ店になる。

・・・

あの・・・僕の結婚の予定が入っていませんが
何かの間違いでしょうか?

【協会進捗状況11月01日→11月30日】

YouTube登録者数
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JOSSCAマイスター取得者
103人→107人

マイインスタ登録者数
769人→?

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