夜行バスと慣れ親しんだカフェ
こんばんは!
ケミオです。
夜行バスに、これから乗ろうとしています。
前回乗ったのは、たぶん30年くらい前の路線です。
それは、私がアダルトチルドレンへの歩みをちょうど始めた頃。
当時はアダルトではありませんが、ギリギリ夜行バスで出かけられるくらいの歳でした。
これに乗ることにしたのは、ただ時間の都合からです。
しかし、子どもの時以来であることを考えると、乗った時と降りた時に私はどんな気持ちになるだろうと、ちょっとドキドキします。
そして今は、乗車までの時間潰しにベローチェです。
今いるお店ではないですが、こちらは学生の頃に同じく時間潰しによく行っていたチェーン店。
取り立てて「この点が気に入っている」みたいなのはないのですが、見慣れた感じだからでしょうか。
なんだか安心します。
ホームグラウンドに帰ってきた感じでしょうか。
今日はあまりまとめられないのですが、記録のつもりで書き記しました。
スマホだと書きづらいですね。
今日もおつかれさまでした!
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