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お勧めしたい自主作品

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学生時代からの文筆活動やっと再開できたのは、家族の理解のおかげかも? 今回は、素直に書けた納得できた?作品を選択掲載しました。
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#オールカテゴリー部門

詩 : 愛はいつも

「愛はいつも」 不確かな関係の中から 次第に 高ぶる思いの中に 何かを追い求めあっている …

詩 : 風が吹くから…

「風が吹くから…」 熱い熱は上昇気流に乗るため 上昇気流に成り 空洞ができてしまい 空間に…

詩 : 三面鏡

「三面鏡」 過去 現在 未来 心理状態 現実 人間関係 直したい心模様 ありたい心模様 なりた…

詩 : 感情表現の会話

「感情表現の会話」 第一印象は大切だから優しくね 親しみやすい笑顔でね 屈託なく可愛いくね…

詩 : おんな(ルージュ)

「おんな(ルージュ)」  何時の間にか 何時の日からか ぼくは きみの 透明な空間に 触れる…

詩 : 空を彷徨うくじら

「空を彷徨うくじら」 僕には一瞬だけ見えた 空を泳ぐクジラの姿が… きっと 雲に想いを込…

詩 : ことばが射貫く

「ことばが射貫く」 あなたが持つ 言葉の矢を放つ時 相手の心を目掛けてますか? 放たれる瞬間まで 考え抜いた言葉でしたか? それとも 今のその感情のままの言葉でしたか? 相手の表情を見ての 普段の言葉でしたか? 何気に立ち直して貰いたい 言葉でしたか? 相手を慮る言葉でしたか? 時として 時には一撃で 時には傷つけて 時には気づいて貰いたいため そして 時には母の抱き上げる様な 両手を広げたような 優しく判り易い温かさを 感じさせられる言葉でしたか? そんな余裕のある言

詩 : お出かけのため

「お出かけのため」 見られることが当たり前と 気にしてしまう 着飾りや装飾 はたまた髪型を…

詩 : 劣化

「劣化」 一級品ですよ これ! と自信満々に自慢の目利きが 言い放つ 本当に本物は見なくな…

詩 : 新しい明日の扉

「新しい明日の扉」 いつも家を出るとき 一歩飛び跳ねて 着地する時は 昨日と違う新鮮な空気…

詩 : 親不孝

「親不孝」 夜に爪を切っては 親の死に目に会わないからダメだと よく言われた 迷信ではない…

詩 : 鮎の遡上

「鮎の遡上」 生きていた証の為なのか ひたすら その川の上流の故郷へ還る事だけ 鱗が落ちて…

詩 : 過ちを繰り返さない為に

「過ちを繰り返さない為に」 私たちの生きてきた歴史は 見過ごしてきた過ちを犯し 省かれた事…

詩 : 放電

「放電」 食事をして動ける力を付けていても 心臓などの臓器が動くから 体力というエネルギーの放電は いつも稼働しているようだ そのために栄養という食事は必要だ 体内バッテリーは 持っていると思っていたが 劣化のスピードが 歳を取るごと早くなり  また 動ける力も弱くなるらしい 時間という流れに抗う術もなく 散歩ぐらいでは充電の劣化のスピードは 変わらないことを身をもって感じている #放電 #栄養 #体力 #老化 #ポエジー #自由詩 #現代詩 #イラスト #ChatG