【認知的不協和理論】『御用学者』『ネトウヨ』の生まれる仕組み

脳の【依存状態】とは、扁桃体・線条体の暴走

例えば受験競争や体育会系などの「ピラミッド支配構造」の中で、競争や体罰や過干渉、あるいは過労や睡眠不足などで『ストレス』を与え続けると、身体を守ろうとする“防衛本能”が働き、“扁桃体”が活性化され過敏になり、前頭葉の抑制機能が低下していく

睡眠不足による脳の変化「抑制機能の低下」と「扁桃体」の活性化

そうすると、脳が【依存状態】になっていく

「競争に勝たなければならない」「負けたら生きる価値がない」というような社会的圧力(古い認知)の中で、「認められたい、否定されたくない」という思いが強まる中で、ひたすら上を目指し、「勝った」「負けた」に一喜一憂するうちに、その『ピラミッド構造』自体を絶対化し、その構造に自分の存在を同一化するようになり、その『ピラミッド構造(組織・権力者)』を守るために認知を改変していく
例)甲子園、オリンピック、受験勉強、エリート官僚(捏造・改竄)、御用学者(水俣病)

そこでは、客観的・俯瞰的・長期的視点が失われ、多角的・論理的・科学的思考ができなくなる。自分の保身と、権力者・教祖・組織を守ることが全てとなる

『古い認知』の中で、強迫観念に取り憑かれ、前頭葉の抑制機能が低下し、『扁桃体』が活性化され、『報酬系』を制御コントロールできなくなり、「感情」や「欲望」が暴走する

扁桃体が活性化し過敏になると、常にちょっとしたことで「不安・恐怖」に襲われ、その苦痛から逃れようと、何かに依存しようとする心理的圧力がかかり、身体が無意識のうちに行動を起こすようになり、そして1度その『報酬系(快楽)の回路』が出来上がると、その快感・多幸感を求めて、身体が無意識に動き出し、「やめたくても、やめられない」状態になる→【依存状態】

そして、その【依存行動】を繰り返していくうちに、「依存行動」は酷くなっていく。不安・恐怖・不全感を解消するために、常に誰かを攻撃せずにはいられない。酒や薬物や買い物などと同じように、いじめ・誹謗中傷・あおり運転・体罰・虐待などをすることで、快感・万能感・安心感を得ようとする

そして、それと同じような脳の原理で、その自分の「感情・行動」の正当化するために、自分の「感情・行動」を肯定してくれる教祖・権力者に自己同一化しようとする。権力者・強者と同一化し、服従することで、万能感・優越感・安心感を得ようとし、その行動を正当化するために認知を改変する

【権力志向】
教祖・権力者=[同一化・服従・依存]=自分(不安・恐怖・劣等感)

「不安・恐怖」を正当化するために認知を改変する

教祖や独裁者・権力者に自己同一化し、そうしてカルト宗教や自国民中心主義・ナショナリズムにのめり込んでいく。自分の感情・行動を正当化するために陰謀論や歴史修正主義に嵌っていく

自分の存在を正当化するために認知を改変する

自分の存在を正当化するために認知を改変する
「体罰があったから、今の自分がある」「1番でなければ意味がない」
「国旗国歌を敬うのは世界の常識」「靖国神社は日本の伝統・文化」
「特攻隊のおかけで日本の繁栄がある」「夫婦同姓が日本の伝統・文化」
「野党(批判者)は日本を貶めようとしている」「反対者は外国のスパイ」
「モリカケサクラは、マスコミの捏造」「野党が勝てば中国が攻めてくる」

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