蝉の声と夏のしめりけ
クローバーを描いてみました。
☆半紙と、水彩マーカー
✩にじみの体験
繁殖力が強いのは、何故か。
畑や、土地を埋めていくこの可愛らしい三つ葉やよつ葉が、地下茎を伸ばすその訳。
草取りで、悩ましい、可愛いクローバーですが、江戸時代に、ヨーロッパから伝わったものだそうです。
どこにでもありすぎて、、よつ葉のクローバー探しの思い出、誰にもありませんか?
踏んでおくと、変異しやすいとか、マジか?わかりませんが、よく踏んでおりました。
引っこ抜くと、小さな根の塊が、ポロポロ着いています。
これが窒素を栄養に変えて宿主に渡しているだとか。
えっ、宿主😮
ということは、この塊は、共存状態でバワーアップした植物ということなの。(ㆁωㆁ)φ(..)
後でよく調べたいです。
暑いので、水を使いたいから、滲んでみました。
単色でもグラデーションができるらしいと、ウキウキします。
蝉の声、すごくないですか?
何やらいっせいに、この世に出てきたらしくて。
この生き物が、地上にいるのは短いです。
耳障りな音、一瞬ですが、聞こえなくなります。
気にしなければ。
気になるんや。
皆様の安眠を願います。
昼寝もいいね。
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