【待望の2投稿目】「出会い」のおもしろさについて

念願の初投稿から早４ヶ月が過ぎました！
ここまで来ると１投稿目が本当に念願だったのか、という話にもなりますが
それはさておき！

待望の２投稿目！

ということで、
ここからはまず書いて投稿する習慣をつけよう！と考えているので
内容にこだわりすぎずまずは継続して投稿していきます。
新しいことを始めるときの心構えとして、
得意や好きだからやるのではなく、
やっているうちにできるようになって好きになるという順番でOKだと先輩から教わったことがあります。
たしかに、その考えで何事も取り組んだほうが自分ができる幅が広がっていくと思うので、その考えを採用して好きになるまで書き続けます！

今回のテーマは「出会い」のおもしろさ

について。
最近の出会いを紹介します。
友人からの紹介で出会ったA君！
大学までサッカーに打ち込みストイックな彼と意気投合し、仕事やこれからやりたいことなど色々話してとても仲良くなりました。
続いて、先輩が誘ってくださった飲み会で出会った同い年のB君！
彼もまた、ずっとサッカーをしていて今でも無償で小学生たちにサッカーを教えている友人で仕事もJリーグ関連の仕事をしていて飲み仲間になりました。
そのB君が飲み会に連れてきたC君！
たまたまその飲み会に居合わせた私の友人と同じ会社で先輩後輩、しかも大学まで一緒だったという偶然！さらに聞いていくと、関西出身のC君の高校名が何の繋がりもないA君と同じ！よくよく聞くと年齢も同じでまさかの高校サッカー部の同期でした！

前職からの習慣で、今でも人からの紹介で新しい友人が増えることが多いこともあるのですが、こんなにも繋がるのかとさすがに驚きました。
世間は狭い、と感じると同時に類は友を呼ぶという感覚も強く感じました。

「出会いはおもしろい」と感じる理由

こうして何の繋がりもなく、たまたまの出会いが思わぬところで繋がったり
その出会いがきっかけで思っても見なかった方向に人生が動くことがあるからです。
実際に、私も今までの人生を振り返ると進学、就職、転職など人生のターニングポイントには必ず人との出会いがありました。
これは私に限らず、多くの人がそうかもしれません。

では実際に今までどんな出会いがあり、それによって気づき行動に変えてきたことがどんなことなのか、次回以降の投稿でご紹介していきます。