退院して半年が経った。

去年の8月末で精神科を退院。
そして、デイケアに通い。
仕事も就労継続A型からB型に退職扱いになる。
だから、失業手当をもらいながらB型の工賃で生活する羽目になる。
そして、結果的には家計の見直し、今年から小遣い制になる。
発達障害があるのでよくよく身にしみたのはなんでも見える化。
だから、生活がお金がはいってきては公共料金を支払う。
そして、無理な食費の使い方。
が、原因は糖尿病の食事療法とはいえもう当時はいろんな事に因われていたのがわかる。
だから、去年の暮れから買い物の制限、一日700円の生活。
それを実行する為にアプリを使って小遣い帳のつけるようになった。
そして、糖尿病も毎日体重計に乗って体重をつけて食事の制限を意識して、体重はずっと維持をして、本当は減量しないといけないのが間食がやめられない問題などがあり、結果的には体重維持。
しかし、小遣い帳をつけだしてとうとう、それまで炭水化物を控えて買い物の制限でこれも見える化して冷凍食品の10個入りのコロッケやフライもの買うようになり、かなり食事療法を脅かす食事になったけど今年にはいって、食事の制限と野菜を多く摂る。
だから、冷凍のコロッケやフライものを食べても必ず、レタスや水菜・キャベツを食べるようにしたら糖尿病の数値が前よりよくなる結果となった。
そして、糖尿病の薬の服薬の量が減った。
自分の場合は特に気づいた事だが、夕方から夜にかけて、そして、暇になると一度食事をしたら、また食べたくなる衝動がでるのがわかった。
だから、本来なら糖尿病の食事療法はできない体質。
だと思ったけど、だから、間食の定義でもだいたい果物やお菓子になるけど、だから、精神科の入院の時もお菓子の制限して食べる指導を受けたけど自分は分食とタンパク質と野菜という間食をしていたら、何かしらわからないけど糖尿病の数値のヘモグロビンA1Cの値が正常値になった。
それと代謝をよくする為に食物繊維を多く摂る。
ご飯も麦や玄米を混ぜるなど工夫していたら、動画で食物繊維を多く摂る身体の中の糖も吸収して排出するらしい。
一日の食物繊維の摂取量は18gから21g摂らないといけない事実がわかり、だから、体重維持しながら食物繊維を摂っていたのが理由だとわかった。
だから、糖尿病治療は野菜中心のバランスのいい食事が身体に身に染みた。
そして、最初は不安に思った小遣い制も先月までは公共料金の口座振替に近づける為に小遣いが少なく生活して大変だったけど、おそらく自分でやっていたら無理をしてパニックになっていたけど、いざそのやり方に任せると考えるのは食費だけで買い物も工夫して一週間分の買い物を週一回するように心がけたら、なんとか先月もしのいで。
小遣い帳をつけだしたらエンゲル係数が食費に6万近く使っていたのが3万5千円になり、生活が普通の人みたいに正常化していった。
だから、退院してからは波瀾万丈の暮らしをしながらいつのまにか普通の人みたいに正常化に近づいていった。
今回の精神科の受診で調子が今回は長く続いていますね。と言われたけど実は、本当に波瀾万丈。
しかし、メンタル面は調子がよかったので前向きに取り組む事ができた。
今、思うと去年の入院は糖尿病の絡み。
だから、糖尿病が安定するとメンタル面も調子がいい。
そして、ちゃんとした服薬が安定をさせているのがよくわかった。
しかし、今回は糖尿病の食事と糖尿病治療でいかに経験が役に立ち、知識がやっと実践へと繋がり始めた。
だから、アルコール依存症の独自のゼロ百思考ではなく、工夫を楽しむのがよく理解できた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?