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過負荷の原則

生体は、継続する刺激に対して適応する働きがあります。

つまり目的にあった負荷を前回より増やすと言うことです!

負荷を増やす方法はいくつかあります。
ウエイトトレーニングなら回数を増やす、重量を増やす、セット数を増やす、種目を増やす、一度にかける時間を変えるなどあげるとキリがありませんが、目的に沿ったものを選ぶ必要があります。

これは練習でも同じです。
いつも同じ体幹のメニュー、ランメニューでは変わりません。
過負荷の原則に従い負荷を増やしましょう!

ただし一気に増やす必要はありません。
これは漸進性の原則の記事で書きますので、お願いします!

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