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The Good Life vol.16

ついに現れたボス。彼女にこの人権無視のマッドサイエンティストを止めてほしいとお願いします。すると

▲上から目線

それで?と返されてしまいます。彼女は人権を守るためにはお金が必要などだと言います。そして

▲すごいこと言いはなってます

目先の人権より株価の方が重要だと。そして人権について世界196ヵ国のうち、どれだけが真剣に考えているか問います。

▲道徳観の異なるCEO

つまり、人権はとってもマイナーで利益率の低い商品だと言います。この上司にしてあの部下ありですね。続いて現れたのはルーシー・ターナー。

▲理知的な女性

ずっとナオミとメールでやり取りしていた相手です。信頼していたナオミは彼女に対し、「お前も、そっち側なのか?」と問います。それに対し意図がわからないから回答できないと言いつつ

▲恐らく仲間と言いたいのだけど

ウィッティントンの猫の話を唐突に言い出します。仲間だという意図だと思いますが、ナオミには伝わらなかったようです。通信が切れ、なんとか町の人に伝えないと❗️と動き回りますが

▲買い物も一切出来ません

町にはすでに裏切り者だと知れ渡っていました。途方に暮れていると現れたのはロブスター🦞のダニエル。
彼に事情を説明すると

▲豪快に笑います

豪快に笑ったあと、警察につき出されないだけ住民は優しいと言います。そして手助けしてくれることに。兎に角、一人でもいいので仲間を見つけます。

▲仲間として魔女の婆さんを指名

魔女の婆さんにも事情を説明し

▲さすがに今回は謝らないと

キッチリと謝ります。そして許してくれることに。さらに、ダニエルからルーシーが仲間であることを告げられます。ナオミがウィッティントンの話でわかっていないことに驚愕します。そして回線を繋いだルーシーも

▲ナオミには気持ちが伝わっていないことを知ったルーシー

なんとも残念な顔をします。そして、彼女からはモーニングベル社の生中継をいいように利用しようと提案がありました。

いわゆる、動物が光線を当てても変化がないようにする、というやつです。
ただ、そのためには現地メンバーが頑張らなくてはなりません。
ということで、魔女の婆さんと吸血鬼の血を飲みほす事にしたのでした。


仲間が出来て一安心。しかし、いくら高価なウイスキーとはいえ、飲みほさなくても捨てれば…と思います。

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