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The Good Life vol.7

なんとかウィリアムを止めるためにナオミが行った手段。それは

▲ノームを飾る

罠を張ることでした。途中にノームを飾って待っているとウィリアムが現れます。そして、ノームを見ると

ひらめく💡ウィリアム

なにやら小説の構想がひらめいたようで帰っていきます。なんとか最悪の事態をまぬがれたのですが、それを見ていた人物が❗️

▲意味深な言葉をしゃべる人物

なにやら探偵の格好をしているようですが、ここはイギリスですし、もしやと思っていたら

▲ノーロック・ホームレス

彼の名は『ノーロック・ホームレス』
正真正銘、偽者です🎵
なんとも怪しいので、後回しに。

さて、ここでバイオリン🎻の師弟問題に戻ることに。どうやら弾いている音階に意味があるようです。

▲間違えると違った意味に

何回目かに正解すると、師匠からの伝言は

病院に行け

ということでした。そこで病院に行くことになるのですが、鼻がいいので病院までの道にマーキングしておいてほしいと言われます。

▲衝撃のミッション

流石にこれにはナオミも断ります。犬になるとはいえ、プライドありますからね。しかし、報酬が出ると知り

▲犬になってマーキング

仕方なく、病院までの道のりをマーキングすることに。

▲ミッション達成も後悔するナオミ

無事にミッションを達成するものの後悔するナオミです。

一方、無事に病院にたどり着いた元軍人の診断結果は

▲平仮名にすると分かりにくい病名

耳垢栓塞でした。つまりは字の通り、耳垢ですね。がっかりな病名です。しかし、お陰で手がかりを掴みます。北山の炭鉱に行けばいいようです。しかし、道が難しいということで彼がマーキングしておいたとのこと。

▲貰ったバンダナの匂いを便りに……

今度はオッサンの匂いを追っていく必要があるみたいです。あまり乗り気にはなれませんが、北の炭鉱に向かうことになりました。


ということでナオミはまさかの展開です。マーキングをさせなくても一緒に行けばよかったのにと思わないでもないですが。

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