嫌な奴①

世の中には二通りの人間がいます、

それは、

嫌な奴とそうじゃない奴です。

今日は僕が思う、身の周りよく居る「こいつ嫌な奴やな〜」という人の事を書いていきたいと思います。

大人数での飲み会の時は、

気がつくと自然といくつかのグループに分かれて会話していると思います。

あちらでは仕事の愚痴、こちらでは異性の話。向こうでは〇〇な話

色んな話が飛び交って、みんながドンチャカ騒いでいます。

こちらでも盛り上がり、誰かが話の流れでボケて

それにみんなが笑い合っていました。

そうして楽しくやっていると、

横から…

「え、なんてなんてなんて？今なんてゆーたん」

と入ってくる奴がいます。

あれはハラワタが煮え繰り返るほど腹が立ちます。

ですがあまりにも何度もしつこく聞いてくるので、渋々話の流れを説明して。

最後のボケをもう１度言うと…

「へー、」

いや、もうちょいなんかあるやろ、ようそんな冷めた返しできるな。そいつ以外の人達は一回聞いた話をまた始めから聴かなアカンねんぞ、どんな顔して聞いてたらええねん。そんな気も回らん奴がしゃしゃり出てくんな、このチキン野郎。

百歩譲って聞いてくるのはええ、けどその反応が冷たいのは何やねん。なんか俺が滑ったみたいになってるやんけ、もう２度と説明したらへんからな。こっちは朝の５時までそんな事考えて寝られへんねん、俺の睡眠時間返せ。このウ〇コ野朗

で、元々話してたグループの会話に戻ったらまた同じ事なってるやん。そうやって冷めた反応をした後、次は向こうでしてた会話に遅れてしまったもんやから「で？で？で？」とかゆーてる。マジでこいつ何やねん、1人で周りをかき乱すなや。ママのケツの穴でも舐めてろ。

①また最初からそれを説明させようとする根性が腐っている。

②相槌どないなってんねん

③元々話してたグループに戻ってまた同じ事なってる

書き出せばキリがありませんが、本日はこの辺にしておきます。

ああ、今日はよく眠れそうだ。おやすみなさい