【マチアプ日記】結局withが一番使いやすいって話【パート②】
こんにちわ兼業クリエイターのみっつです。日曜日のデートの店をまだ決めれてない中、日々の仕事とnote更新とマッチングアプリのメッセージに忙殺されてます…
昨日書いたnoteがなんかピックアップとかに載ったらしくて、いつもよりちょっとだけ閲覧とエンゲが増えましたが、まぁそれはあんまりどうでもいいですわな。
書いた内容が良かったからピックアップされたのか、日々の継続が結んだ成果なのか、、、
noteのアルゴリズムのみぞ知るって感じですね。
さて本日は昨日の続きで、検索型のマッチングアプリはwithが使いやすかったって話をしていきます。
【withの良いところ①】心理テストの無料いいねが10人に送れる
上の画像は2024/05/31時点で開催されてるwithの心理テストです。
withではこのような心理テストが定期的に開催されており、この心理テストに答えて相性が良いと判断された相手に、10人/日にいいねを無料で送ることができます。
心理テストの結果で相性が良いとなった相手には、検索画面で『期間限定いいね!が無料』と表示されます。
このように表示されてる相手には、自分のいいねを消費することなくいいねを送れます。
女性のプロフィール画面に行ったらこのように表示されます。
withでは毎日ピックアップいいねというものがあり、これが最大6人に無料でいいねを送れるので、それと合わせると最大16人の女性にいいねが送れることになります。
マッチングアプリはいかにコストをかけずにいいねを集められるかが勝負なので、無料いいねが送れる数が多いwithはマッチングできる確率を少しでもあげれるアプリだなと思いました。
【withの良い点②】相手から見えるいいね数が3ヶ月有効
上記はMY BEST CHOICEさんの記事からの引用です。
ペアーズやOmiaiでは相手から見えるいいねの数は30日間となってるのに対して、withでは直近3ヶ月(約90日間)もいいね数が保持されるのです。
こちらは私が5月にwithをガチっていたときの足あと履歴です。ガチった期間は5/3~5/20の約3週間。
毎日ログインして足あと営業しまくり、日々のメッセージをやり取りして、累計で49マッチングでした。
いいねをもらった数は10だったので、相手から見えるいいね数は合計して59だったと予想できます。
withの男性会員のいいね数は、平均で50以下、中央値は30未満という調査結果があります。
このような結果からわかるように、100以上のいいねを獲得できるのはほんの少数なので、頑張り次第ではライバル男性と差をつけれるという意味でも、withは使いやすいアプリかなと思います。
まぁ、毎日アプリにログインし、日々の足あと営業をガチれる男性はほぼいないと思いますが、コツコツした毎日の積み上げが実りやすいという意味では、真面目な男性ほどwith向いてるんじゃないかな?とも思います。
引き続き、運命の出会いをするために頑張っていこうと思います!
それではみっつでした!!
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