【マチアプ日記】結局withが一番使いやすいって話【パート①】
こんにちわ兼業クリエイターのみっつです。ここ2日間、腱鞘炎なのか両手の小指が痛いです…
あとマウスピースで矯正してる奥歯もジンジンと痛みます…
まぁこの痛みに耐えた後、きれいな歯並びがあると思えば、少しはやる気になります…
さて、マッチングアプリの進捗ですが、withは相変わらずほぼ動いてなくて、Omiaiでマッチングした女性とメッセージ続けてる感じですかね。
Omiaiでは2人の女性とLINEを交換できて、来週デートに行く予定です。
NAさんはwithで出会った女性で、唯一2回目に繋がった人です。AYさん、YUさんは共にOmiaiでマッチングした女性で、メッセージもLINEもほぼ毎日続いてる方々です。
まぁテキストをどれだけ交わそうと、その人の性格や相性はわからないですからね~
早いところお会いして相性を確かめたいものです。
さてと、今回は検索型のマッチングアプリでどれが使いやすかったかを書いていきます。
検索型のマッチングアプリではwithが一番使いやすかった
個人的な結論はwith が一番使いやすかったです。
【withの良い点①】『好みカード』で共通点の数がわかる
withの『好みカード』とは自分の趣味や好きなことに対して、タグを付ける感じです。
食べることが好きです
アニメが好きです
Netflix入ってます
ゲームが好きです
こんな感じで自分の趣味を登録して、私はこんなことが好きですよ~、今はこれに興味がありますよ~、っていう簡単な自己紹介をしてるイメージです。
withでは相手のプロフィールページにいくと、自分の好みカードと被ってる数を『あなたとの共通点』という項目で数値化されます。
これが結構便利で、単純にこの共通点の多さでいいねするか否かを判断できます。
マッチングした後も好みカードから話題を探れるので、割と便利だなって思いました。
ペアーズにはマイタグ、Omiaiにはキーワードというものがあって、withでいう好みカードに相当する機能です。
画像の通り、ペアーズのマイタグとwithの好みカードはほぼ同じなんですが、被ってる数を数値化してくれてる、という点でwithの方が使いやすいです。
Omiaiのキーワードはざっくりし過ぎててほぼ使い物にならないです。
被ってる数も自分で数える必要があるし、20個までしか登録できないっていう制限もあります。
【withの良い点②】足あとを7日分見れる【ペアーズは5人まで】
上の画像はペアーズ(PC版)の足あと画面です。
ペアーズでは直近5人までの足あとしか見れず、それ以上見ようとすると有料会員よりさらに上の『プレミアムオプション』というものに課金しないといけません。
プレミアムオプションは最低、2,980円/月です。
その点withは7日前までなら何人でも足あとを遡ることができます。これにより足あと営業で相手からの足あと返しが来た際に、ほぼ全員を見ることが可能です。
あとは足あとを返してきた女性から、好みカードの共通点が多い人を探していいねを送れば、高確率でマッチングできます。
Omiaiも足あとは1ヶ月遡れますが、上記で書いた自分の好みを表す『キーワード』の内容がざっくりなのと、登録できる上限が20個と少ない、そもそもアプリが使いにくいってのがあるので、トータルwithの方が使いやすいです。
withはマッチングの質も良い気がする
withではマッチングの質も高いと思っています。
ペアーズではマッチングした数は100以上ありましたが、3通以上メッセージが続いたのは13人でした。割合は13%です。
一方withでは、マッチング数は合計で49人でしたが、3通以上メッセージが続いた人は21人でした。メッセージが続きやすい割合は42%です。
2人に1人くらいはメッセージが続きやすく、その後のデートに繋がる可能性も高いのかな?と思います。
こちらはwithのトーク画面ですが、MAXで10人くらいと並行してメッセージしてた時期があります。途中から面倒で返してない人もいました。
メッセージは面倒ですが、そのぶん、相性の見極めができるというメリットもあります。
メッセージの段階で違和感がなければ、デートしてみるのも良いと思います。(まぁもちろん、地雷は避けられませんが…)
この他にもwithは心理テストのいいね無料枠や、相手から見えるいいねが3ヶ月有効、という特徴があります。
この辺は次回解説していきます。
マッチングアプリで女性と会うのは、本当にめんどうだな~と思う一方、ゲーム感覚でアプリをハックしてるのが楽しいっていうのもあります。
引き続き、運命の女性に会えるよに頑張っていきます!
それではみっつでした!!
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