# 128_オルタナティブな社会の造形
島影です。みなさん、今回もどうぞよろしくお願いします。前回はOTON GLASSのバージョン1を皮切りにお話をしました。プロトタイピングという行為を、試作品の開発という限定的な意味から解放するような形で、プロトタイピングまたそれを中心としたプロジェクトを実践する身体像、具体的にはぼくのからだを題材に考えていき、日常とか生活として実践される活動としてのプロトタイピングの意味みたいなものを言葉にすることを試みました。
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