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自己紹介

みなさま初めまして。​
私は未経験からiOSエンジニアになろうとしているオサダと申します。
学びはインプットだけでは成長せず、アウトプットが必要です。
いつでもどこでも振り返れるようにこのnoteに残します。

1.プロフィール

・名前
 オサダ ケイスケ
生年月日
 1989年9月25日
 ⇨平成元年世代:2019年の誕生日で30歳
・出身地
 千葉県佐倉市
 ⇨現在も千葉県在住です
・血液型
 B型
 ⇨1つのことに熱中するところはB型っぽい
・学歴
 高卒(大学2年で中退)
 ⇨専攻はなぜか建築でした
・性格
 これと決めたら猪突猛進
 ⇨おかげでどれだけ親に怒られたことか。
・趣味
 革細工
 ⇨写真があったほうがいいですね。

・好き
 好き:岸田教団&THE明星ロケッツ
 ⇨HighSchoolOfTheDeadのOPから
・尊敬
 岸田さん(岸田教団&THE明星ロケッツ Ba.)
 ⇨音楽に対しての情熱(オタク度)

2.今まで

高校進学まではごく普通の少し裕福な家庭で育ちました。
自分の中で最初にエンジニアになりたいと思ったきっかけは小学生時代にありました。
父親の買ったWindows98です。
もともと旧式のワープロも家にあり、そういった類のものには興味がありましたが、いきなり現れたWindows98は小学生の僕にとって、ゲームよりも興味をそそられる存在でした。

(アダルトサイトを開いてしまったことでウィルスに感染したことを、今でも親に謝れずにいます)

高校進学後は、バンドに出会い、こんなかっこいいものがあるのかと熱中。
親の言いつけもあり大学に進学しましたが、結局ロックを目指し中退しました。

バンドをしながら、なるべく高い時給でバイトをしようと始めたコールセンター。
今では、自分がやっていたバンドは解散したり、再開のきっかけがなくなり、音楽は年に1回やるくらいです。
コールセンターの仕事は管理する側になり、電話に出ることもほとんどなくなりました。

いままで自分の中で主軸だった音楽がなくなり、2年ほどやりたいことを探し続け、小学生まで振り返り、元々やりたかった「エンジニア」を目指すことにしました。

3.きっかけ

noteを始めようと思ったきっかけは「iOSDC JAPAN 2019」というカンファレンスです。

現時点でiOSのアプリに使用されている「Swift」という言語の勉強を本格的に初めて3ヶ月。
カンファレンスの内容についていけませんでした。
しかし、全てが無駄になったわけではありません。ちゃんと掴んだものがあります。

4.今後

まずはiOSDC JAPAN 2019で私が見て感じたこと、参加したセッションで得たこと、その場では得られなかったが知識を身につけ理解するまでを記します。
その他自分が学び、感じたことを記します。
こんな気持ちになれたのは、iOSDCのイベントがきっかけなので、感謝しています。

Qiitaを使うことも悩みましたが、今は紙のノートにまとめるくらい気楽にやっていきたいと思っています。

今後、どのようにエンジニアとして成長するのか、見届けていただければと思います。

元バンドマン。現在コールセンターで働いている人間が、iOSエンジニアを目指す話。