天才万博から２ヶ月の今

ひとまず、天才万博が終わって、２ヶ月。

いろんなことがあった2020年の最後の思い出が天才万博でした。

その際に作ったのが上の動画。裏舞台を撮影しながら、天才万博を運営する方々の行動や思いを目で見て体験して来ました。

｜｜どんなイベントでも大切なこと｜｜

「準備にかける時間」×「やり切る行動力」

#SILKHAT #シルクハット #クラウドファンディング 100年に1度のピンチ！天才万博2020をディナーショー形式で開催したい！│SILKHAT（シルクハット）吉本興業のクラウドファンディング

上記のクラウドファンディングを見ればわかる通り、コロナに巻き込まれ、人は呼べない、チケットは売ってしまったみたいです。

そんな中で、今年は「今までやれなかった天才万博」と「今年しか出来ない天才万博」を行うということで、一生懸命に企画されたものです。

リーダーの小谷さんともお会いさせて頂き、お話を聞いたのですがやはり思考のレベルが違う。普通なら諦めて、ひとまず中止にしよう。と簡単に決断してしまうものだろうけど、やり切るために全国どぶ板営業を敢行されていました。

そんな歴史的な逆風の中で、スタートした天才万博。ひとまず、すごいの一言。席が一緒になった初対面の方々どうしが楽しそう話をしていたり。。

ある意味では、招かれざるアーティストであったハイトラックスラボプロジェクトの僕らは、いろんな方々のご支援のおかげで、この舞台に立つことができました。

本当にありがとうございました。