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1週間続けてみて#コラム04
今日でnoteの記事を書き出して1週間になりました。
気が乗らないことは全くできない性格なので、文章を書くこと自体は、向いているのかもしれません。
ただ、書いてみて思うことは、本当に伝えたいと思う言葉に辿り着くまでの思考を書ききれないということ。大体序盤の数%で、1000〜2000文字を超えてしまって、その先に進む時間がない。
きちんと伝えたいことは、初めに組み立てを作って、何日もかけて書いていく必要がありそうです。
慣れてきたら、そのまま編集したら一冊の本になるように、綺麗に書けたら良いのだけど、初めからハードルを上げるとしんどくなりかねないので、日々思ったことの入り口を書きつつ、気が向いたらその続きを書こうと思います。
さて、今週は色々本当にありまして、自宅の床下浸水があったり、他にもまだ書けないこともあったりするのですが、頭の中が飽和状態です。
今日は、おんがく楽団in阪神間の練習もあり、たくさんの子どもたちと音を出す喜びを共有してきました。
少しずつ自分の活動をまとめていかないといけませんね。
帰り際に、父のお世話になっている施設でコロナの集団感染が起こってしまい、父も陽性で発熱していると連絡がありました。幸い症状はそこまで重くないようです。
ものすごく丁寧に気を付けてくれている施設で、職員さんも感じの良い方ばかりで安心して任せていたのですが、それでも避けられない状況のようです。
僕は、できる限りのことをやってくれたであろう施設の方を責める気は全然ありませんが、もしもっと高齢の状況で、それが原因で亡くなってしまったりした場合、
おそらく今回も十分起こり得ることですが、家族の気持ち、施設の職員の気持ち、施設の経営者の気持ち、色々と想像すると、胸が苦しいものがあります。
人の命を預かる仕事というのは、大変なことだと。
いち早く、安心して顔を合わせ、笑い合える日常が戻ってきますように。
それではまた!
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