シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッションの感想とあらすじ

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション、レビュー

日本の、特に突拍子もない漫画の実写化を考えている大人の人は必見。

思いがけない映画の出会いになることは必至なので、なめてる人はなめきったまま見に行くことをおすすめします。

監督もスタッフもプロデューサーも配給会社もみんな頭いかれてる。特に日本の配給会社。東京では日本語吹き替えしか上映してない。最高でした。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション、あらすじ

ボディーガードや探偵を請け負うスイーパー、人呼んで「シティーハンター」の冴羽獠(フランス人)は相棒の香(フランス人)と香りを嗅ぐと必ず惚れてしまう香水を謎の組織から守ってもらうという依頼を受ける。そんな中、香水の取り違いが起こり、香水はスケベなおっさんの元へ。依頼は奪還任務へと変わってしまう。

香水を狙う謎の組織vs冴羽獠(フランス人)に警察が参戦。三つ巴の香水奪還任務が始まる。

色々あって、奪還には成功するけど冴羽獠(フランス人)は死ぬ。

これでシティーハンターをフランスから日本に奪還したというわけだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?