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「経セミ」の読み方ガイド&ウェブ付録

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『経済セミナー』本誌の特集部分を中心に内容をご紹介しています。さらに、さらに深読みする&紹介された情報へのアクセシビリティを高めるためのリンク集なども提供しています!
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#ビジネス

【日本経済と金融政策のこれまでとこれからを考える】経セミ2024年10・11月号特集

2024年9月27日発売の、経済セミナー 10・11月号 では、「日本の金融政策」を特集します! バ…

2023年の経セミ:ビジネスとの接点、論文の書き方、バブル、実験

この note では、2023年にお届けした『経済セミナー』各号の特集のおもしろ&お役立ちポイント…

「経済学で、ビジネスを動かせ!」:経セミ 2023年4・5月号より

『経済セミナー』2023年度最初の4・5月号。 特集は、「経済学でビジネスを動かせ!」です!! …

データの力で社会の問題に迫る、計算社会科学の挑戦:『経セミ』2022年12月・23年1月…

『経済セミナー』2022年12月・23年1月号が発売になりました! 今号の特集は「計算社会科学の…

「論文を読む」を支えるお役立ちツール:特集「経済論文の読み方」付録

『経済セミナー』2022年8・9月号の特集は、「経済論文の読み方」です! 2020年の「経済論文の…

「再現性危機」とは? どこが問題で、どんな対策が必要か?(経セミ2022年6・7月号付…

『経済セミナー』2022年6・7月号、特集は【経済学と再現性問題】と題してお送りしてます! 「…

経済学と経営学の交差点(経セミ2022年4・5月号付録)

新年度最初の『経済セミナー』2022年4・5月号、特集は【「職場」の経済学】です! いわゆる「日本的経営」の機能不全、長時間労働の是正とワークライフバランス、職場や労働市場における大きなジェンダー格差など、日本の企業・組織や働き方について、これまでさまざまな議論が交わされています。 さらに2020年以降、新型コロナの影響もあり、デジタル化の遅れやテレワークなどの新しい働き方への対応を通じて、問題がより顕在化しています。 しかしその一方、革新的な企業も登場し、新しい働き方

2022年、『経セミ』を読むメニューが増える!

2022年2・3月号より、『経済セミナー』を読むための方法が増えます! 『経セミ』は、これまで…

経セミ、2021年の特集を振り返る!

早いもので、2021年もあとわずかとなりました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 21年も2…

作法を知れば、論文はこわくない!:経済論文の書き方[はじめの一歩編]付録

このnoteでは、書籍『経済論文の書き方』の第Ⅰ部「はじめの一歩編」の内容を中心に、ここで紹…

データ・先行研究はココで探す!:経済論文の書き方[実証編]付録

『経済セミナー』の2020年8・9月号では、「論文の書き方」というテーマにフォーカスした特集を…