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「経セミ」の読み方ガイド&ウェブ付録

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『経済セミナー』本誌の特集部分を中心に内容をご紹介しています。さらに、さらに深読みする&紹介された情報へのアクセシビリティを高めるためのリンク集なども提供しています!
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#経済学

『経済セミナー』2024年6・7月号の見どころ紹介!

このnoteでは、『経済セミナー』2024年6・7月号の見どころをご紹介します! 今号の特集テーマ…

2023年の経セミ:ビジネスとの接点、論文の書き方、バブル、実験

この note では、2023年にお届けした『経済セミナー』各号の特集のおもしろ&お役立ちポイント…

経済実験のフロンティアに迫る!:経済セミナー2023年12月・24年1月号特集、参考情報…

『経済セミナー』2023年12月・24年1月号の特集は、「経済実験のフロンティア」です! 今回は…

研究・論文の出発点から査読まで!(経セミ 2023年8・9月号)

『経済セミナー』2023年8・9月号 (→少しだけ立ち読み【リンク】)の特集は、「経済論文の書…

「経済学で、ビジネスを動かせ!」:経セミ 2023年4・5月号より

『経済セミナー』2023年度最初の4・5月号。 特集は、「経済学でビジネスを動かせ!」です!! …

経セミ「海外論文SURVEY」コーナー:記事&紹介論文のリストを公開中

このnoteでは、『経済セミナー』で好評連載中の「海外論文SURVEY」コーナーのご案内します! …

「『民主主義 vs. 権威主義』のゆくえ」参考文献+データの紹介!(経セミ2022年10・11月号より)

このnoteでは、『経済セミナー』2022年10・11月号の特集「いま、政治の問題を考える」の巻頭対談、 浅古泰史 × 東島雅昌 「『民主主義 vs. 権威主義』のゆくえ」 で紹介されたトピックの関連情報や、ディスカッションの背景にある研究やデータなどの資料を、リンク付きでご紹介していきます! 対談は、その社会や国がどのように統治されているか、すなわち「政治体制」をテーマの軸に据えて進んでいきます。特に、欧米諸国や日本などで一般的な民主主義と、中国やロシアが代表的な大国

政治学の理論・計量アプローチへの入門書リストをご紹介!(『経済セミナー』2022年10…

『経済セミナー』2022年10・11月号の特集は「いま、政治の問題を考える」です。この特集では、…

「論文を読む」を支えるお役立ちツール:特集「経済論文の読み方」付録

『経済セミナー』2022年8・9月号の特集は、「経済論文の読み方」です! 2020年の「経済論文の…

「再現性危機」とは? どこが問題で、どんな対策が必要か?(経セミ2022年6・7月号付…

『経済セミナー』2022年6・7月号、特集は【経済学と再現性問題】と題してお送りしてます! 「…

経済学と経営学の交差点(経セミ2022年4・5月号付録)

新年度最初の『経済セミナー』2022年4・5月号、特集は【「職場」の経済学】です! いわゆる「…

2022年、『経セミ』を読むメニューが増える!

2022年2・3月号より、『経済セミナー』を読むための方法が増えます! 『経セミ』は、これまで…

「歴史データ×経済学」の可能性(経セミ2022年2・3月号 付録)

このnoteでは、『経済セミナー』2022年2・3月号の特集「『歴史データ×経済学』の可能性」の巻…

作法を知れば、論文はこわくない!:経済論文の書き方[はじめの一歩編]付録

このnoteでは、書籍『経済論文の書き方』の第Ⅰ部「はじめの一歩編」の内容を中心に、ここで紹介されている参考図書・資料などに触れながら内容をざっくり紹介したいと思います! 本書は、第Ⅰ部「はじめの一歩編」、第Ⅱ部「実証編」、第Ⅲ部「理論編」、第Ⅳ部「技法編」の4つのパート、19の章で構成されています(全体の内容紹介は以下のnoteに!)。 このnoteでは、その4つのパートの最初「はじめの一歩編」にフォーカスします。本書の巻頭は、第1章「論文の書き方はどう教えている?」