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”塩麴” おいしくできました! ので…

白菜を続けて買って、”鍋物”や”白菜漬け”にしました。
ちょうど、笠原なつみさんの記事に習った”甘酒”と一緒に仕込んだ”塩麴”ができあがり、いろいろ作りたくなりました。
(今では甘酒作りは、習慣になっています)
白菜と塩麴、今の私の気分にピッタリ合いました!

<塩麴漬け白菜の炒め物>

シンプルなのに、箸が止まらない!
ごま油と鷹の爪の香りと辛さが利いています。


<塩麴漬け白菜のツナ和え>

”ツナ和え”も紹介されていて、柚子をプラスし、
おいしくいただきました。

私の定番仕込みは、”鶏肉の塩麴漬け”

<塩麴漬け鶏肉の焼きとり>

串に刺すだけで、気分が変わります。
焼き上がりに黒こしょうをふりましたが、
居酒屋のように、七味マヨネーズもいいかも!

こちらも定番仕込み、”魚の塩麴漬け”

<塩麴漬けメカジキの茸あん>

生メカジキの切り身は、骨がなく”あんかけ”にしても食べやすく、
塩麴を拭きとって、オリーブ油でも米油でもバターでも、
茸あんの味付けに合わせて、焼いてください。

<発酵食品を楽しむ教科書>を友人から紹介されました

”塩麴”や”味噌”は以前から好きで、よく使う調味料でしたが、よく見ると発酵食品の範囲が広くて楽しそう! 今年はもっと深めて調べてみたいと思いました。

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