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サンタさんからのクリスマスプレゼントは色々悩んだ挙げ句ニンテンドースイッチになりました。

みなさんこんにちは。
毎朝noteの更新をしているのですが、今日は忘れていたわけではありません。寝坊しただけです。

タイトル通りの話です。

我が家の息子s(小4と小1)はいまだサンタさんを信じてくれてます。
今年のプレゼントのお願いは「ニンテンドースイッチをください」でした。

・・・・・・・・・・。
(夫婦ともに無言)

いやね、ゲームはやってもいいんですよ。
私も相方も子供の頃親に隠れて夢中でやりましたもの、ファミコン。
ゲームが人を育ててくれるのもわかってるんですよ。
問題は、

片付けないこと

と、

ソフトを持ち出すと所在がわからなくなること

なんですよ。

なのでDSもいまだ買っていません。
何度も娘のDSのソフトを無くされました・・・。

勝手に友だちと物々交換してしまうんですよ。何度も注意してるんですけど、ライダーや戦隊のこまごました変身グッズ(ベルトや大きいのはいいんですけど、それに使う細かいやつがあるんです)も友だちと物々交換してしまったり、持ち出してなくしてしまったり。
戦隊やライダーのこまごましたのは2〜300円なんですけど、ソフトは4000円ぐらいしますし、
戦隊ライダーのものは相方さんが好きでコレクションしてる部分もあるので、子どもたちに管理の仕方を徹底しなくてはならないのですよ。

まあこれって、親がちゃんと片付けと管理を教えないから悪いんですよね。
はい、わかってます。

で、相方さんと話し合った上、お互いにちゃんと管理の仕方を考えることと、子どもたちにも約束を作るということで一致して、

更には小さい頃に遊んだおもちゃは全部片付けよう、とお互いに決意をし、

サンタさんにスイッチをお願いすることにしました・・・・!

ああ、25日の朝は騒々しいんだろうな。
大変だから早起きしておこう。

正直、けっこうワクワクしている母なのでした。

ではまた。ばいば〜い!

トランペット奏者、作編曲家の岩田恵子と申します。 お仕事の話やトランペットの奏法などについて色々と発信していきます♬