ヒーロー的存在

今、僕のヒーローアカデミアという漫画を読んでいる。
何度かおススメしてもらってはいつも途中で断念していた。
タイトルにもあるヒーローについて考えてみた。

ボクの中のヒーローは間違いなくお父さんとお母さんだ。
それだけはブレないのだが、それ以外でヒーローとも呼ばれるカッコよく憧れる存在がいるだろうか。

なかなか思いつかない。
ボクの中でのヒーローの基準はカッコいいかカッコよくないかだ。
ヒーローのイメージでは自分が傷つくのはしょうがない、そして家族や友達は後回しで誰かが困っていたらそっちを優先する。
しかし、ボクの中ではそれはカッコいいと思わない。
きっと、早く死んでしまう。

そしたら、とっても悲しむ人がいる。

かといって見捨てるのは違うしね。
難しいんだけど、やっぱり大切にしないといけない人は一番に優先にして欲しいなと思う。

ただ、努力して強くなるということに感しては才能という言葉では片付けられないし
それはとってもかっこいい。
でも、強くなくてはいけないのかな。
弱かったら守れないし。

ボクはめちゃくちゃ弱い。
正直、今誰かに襲われたらすぐやられるだろうな。　

とりあえず、腹筋は毎日15回してます

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