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中国南方航空搭乗記

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。。。
突然ではありますが、今回は中国南方航空に乗った記録を書きたいと思います。

中国南方航空というと、中国でも大手の中に入りますし日本へ多く就航しておりますが、、
日本人にとって中華系を選択する人が少ない気がします。。。
安全性が、、、とかよく聞きます。

そんな話はさておき。。。
今回搭乗したのはビシュケク⇨烏魯木斉です。
キルギスから中国へのフライトとなります。

マナス国際空港(ビシュケク)までは市内から車で30分ぐらいかかります。
マルシュルートカ(乗合バン)でもいけますが、空港まではYandex  Taxiを利用しました(ロシア版Uber)
タクシーで言葉が通じない中での値段交渉がめんどくさく、アプリを使いました。ただ、ロシア語しかなく、慣れていない方は少し手間取る可能性があります。

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マナス国際空港は、かなりこじんまりとした空港で2時間前からのチェックインです。
特に何も問題ない普通のチェックインでした。

機内は3列3列の席でほぼ満席での出発です。
ビシュケク⇨ウルムチ の景色の見所は、天山山脈です。
6月ではありましたがきれいな雪景色を見ることができました。

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私はというと、、、
疲れ果てていたせいで、終始爆睡でした。

離陸のアナウンスで起きた際、CAさんが私のところに機内食をもってきました。
「着陸だけどあなたの分あげるね」
中国語でわかりませんでしたが、おそらくそうだと思います。
もう着陸でしたので、食べることができずそのまま持って入国し、ホテルで美味しくいただきました。

しかしやはり機内食。
地上で食べると美味しくなかったです。

遅延もなく不自由もないフライトでした。
CAさんも親切に接していただきよかったです。

皆様もいろいろ落ち着きましたらぜひ中国南方航空を一つの選択肢に入れていただければと思います。

以上になります!
ありがとうございました。

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