ちょっとだけこ慣れてきた初心者の週末短歌 2024.1.21~27
2024.1.21
短歌、推し。ハマりハマりて余白なく時が追い来る、まずは息吸う/「白」
ほんとの本当の実景。 なんのひねりもないし面白くもない 推しより短歌に追われてるー なんか本末転倒になり気味か???
推し短歌って基本面白くも綺麗にもならないんだよねー
noteの企画の頃よりはマシになったけどw
遠くには連山の上雲海が白く広がりわが町訪ね/「白」
空っ風受けて真っ赤なポスト立つ誰かの想いのみこんでゆき/「空」
私だけストローがない 」「いいじゃない、私葉っぱよ、寒色だしさ
夜揺れるカクテル越しに星流れコンテストへと走り出す君
よかった、バーテンダーのコンテスト実際にあった←作ってから調べる人w
この素材を使ったお歌二首
裏切られ顔を変えてく空だから泣きたい時は雲が隠して/「空」
また空歌ってもうた。
曇りの日はこう思うことにしようかの になるよって言ってたじゃない!なんて思ってたりしてね。
激おこプンプン丸(懐い)の時はになったりして。
同じ空と泣くをテーマにしたの歌ならやっぱり前は超えられないなぁ。自分で自分を超えたいなー。それが成長だから。
白米を頬張る君の頬ぷくりその可愛さにリスも嫉妬す/「白」
ま、実は雪若丸食べる圭くんなんだけどね('>∀<')ゝ
来年も圭くんでお願いします
たまに推し短歌でも成功する。多分成功?!
冷えきった歓楽街の通勤路 朝は色失せカラス飛び交う/「「冷え切った」を初句にいれる」
甘ベタのわたあめキスをするふたり繰り返し観る午前二時過ぎ/「「午前二時」をどこかにいれる」
ダメだ!推し歌になってしまった!
おめでとう!世界&日本トレンド一位!!
2:40過ぎに寝落ちったわーw
この日も興奮したけど、今週のも!!!!!
ほんと推しがいるって潤うわ〜
2024.1.22
「ダイエットは明日から」の明日って?歌に問いたい自分の弱さ/
から」
誰よ、こんな歌歌ったのー ってこの歌知ってるよね??
これでもねゲーム界なら革命児年収なんて言えやしないよ
おふざけバージョン (とはいえ真面目があるかは脳次第w)
書き順を間違えたかなあの恋はコントロールZにならなくて/「書」
わかる人にはわかる、どこかで見た言葉を使う
ま、おっさんずラブですけどね〜
コントロールZ。上手いこと言うなーって思ったよ。人生をコントロールZできたらな〜
まぁ、できないから「今」が大事になるんだけどね。
カウンターすまし顔して「マティーニ」で。届かぬ足を皆知らんけど/「「しらんけど」をどこかに入れる」
わたくし、145cm
昨日たまたま観た、ある俳優さんが海外で入った温泉の深さ、150cm。
埋もれるな、思ったわw
「とちあいか」愛がついたる赤い姫すこしかじった犯人は兎(きみ)?
ちょっと傷んだとこがあって、もしかしてうさちゃんのせいかな? なんて
2024.1.23
木曜は冬の底まで浸かるとか真白(ましろ)が響く春を聴きたい/「聞・聴」
リラックスできてしまうのこんなにも弾む心を君は知らない
よしなっち!ちょ、聞いてよ!圭くん色気パないのよ!腕筋、血管が!
目を落とし椛と会話していたら、この先にほら弾ける景色(ひかり)
プリズムが遊び始めた朝陽受け椛誘われ風待ちわびる
絶版を愛し駆け込むメルカリに悩みはたいた7万高い?!/「版」
ふふふ。 これが問題の、後で考えよー、って置きっぱにして考え忘れてた問題作w
えぇ、もちろんどんまいですわw
そりゃそーですわ
どーしても欲しくてねー 密林さん2桁だし。
圭くんの若い頃のでねー。
4人のお芝居。
御一方辞めちゃったのあるのかな?CSでも再放送されないんだよねー。私が買ったのはレンタル落ちじゃない特典付きだからいいように、値をあげられるのよね〜
夜空には星々たちが歌奏で届かぬ国へ梯子かけたし/「子」
っぱり天体好きで詠んじゃう('>∀<')ゝ
もういやだ冬将軍と呼ばれるの そんなにボクは強くないから/「「もういやだ」をどこかにいれる
これは乗り換えで思いついたっていう。
で、僕にしてたところ、あ、カタカナの方がいいな、とちょっとたけ推敲できたやつーw
2024.1.24
電子辞書ネットが進む世の中で取り残される語り部の君/「検索」(テーマ詠)
健康に自信ありますアピールで履歴書に貼り選考落ちる
青春は青い春とは書くけれどあのころみんな若草色で/「草」
色縛りで被らない言葉にしたくて詠んだけど難しいね('>∀<')ゝ
しんしんと湯の音(ね)が響く初釜にひとりしずかに利休と対話/「音」
お裏さん、復活させたいけど忙しすぎるのよー
からころと下駄の音(ね)響く先斗町本物なのか?観光客か?/「音」
こういう時他でもあるよね
ちょっとおふざけ このお題はこれでおーわり!
アナログのアルバムめくる時が好き君をゆっくり回想できて/「回」
2024.1.25
穏やかな君を浮かべて眺めてる水平線は色味を帯びて/「平」
後列の「ちゃんと見なさい!」母が言う パンダの記憶声に拐われ/「パンダ」
幼い頃の記憶ほんとこれしかないの
引っ込み思案だったから見させたかったのよね
鍵盤の上にあなたの指走りかき乱される恋慕の情が/「走」
ひとときの触れ合いのため回りゆくもっと速く、もっとゆっくり
約束をしたのに彼は遠のいて。人魚の涙泡とまみれて/「泡」
もう わからん!
人魚姫やー!
ムズくて後回しにしてもうた('>∀<')ゝ
ほんとむずかった~
この後リポッた方のを読んでうなったもん
2024.1.26
目の前に高くそびえる歌の壁ミスチルの歌詞抱(いだ)いて登る/「高」
マジでこの気持ちなんよねー
登った時気持ちいいもんなー♪
だもんねー 登りきるのいつ問題!!!!
「髙(はしごだか)」なんだかそっちカッコいい 高橋くんは拗ね始めてる/「高」
おふざけバージョン(´>∀<`)ゝ
さ、今日はこれでいいや。
もう二度とあの閃光が無きように透ける雨には祈りを込めて/「もう二度と」をどこかにいれて
2024.1.27
もうだめだ狂おしいほど愛しくて桃色めいた吐息がもれる/「もう」
なんか最近「もう」が続くな
あ、田中圭くんがCMしてたころ「M○W」はお世話になりました(今は……ゴニョゴニョ)
スッと刺す気づかれぬよう僕の愛ひそり忍ばせ君に埋めてる
透明なガラスの向こう君は立つ降らし続けて見つめたいから/「透明」
気づいたんだけど、私、倒置が好きみたい。
短歌としてどうなのかは知らんけど┓(^ワ^)┏
この後夜中にさらに気づくのよね。
ガラスなんだから透明に決まっている。って。
透明じゃない時に初めて「ガラス」に対して修飾語が来るんだってこと。
君垂らすレモンでさえも艶やかなしずくとなって我が恋香る/「くだものを読み込んで」
やっとなんかしら詠めた〜
なんかしらとはw
これもなかなか浮かばなかったな~
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