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浩太朗のあゆみ

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自分の想いを作品や言葉として表現するようになってからの小林浩太朗のあゆみを辿ります。
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2022年9月の記事一覧

富士山と浩太朗⑤

富士山と浩太朗④

富士山と浩太朗③

富士山と浩太朗②

20歳の彼は富士山についてこう語っていた。2017年に描かれた富士山の作品をここに並べる。 20…

富士山と浩太朗①

富士山は、12年間学校に通う車窓から毎日のように目にし、影響を受けてきた存在。そんな富士山…

2015.9 「真実は姿を変える」

2015.9【真実は姿を変える】 リハビリの帰りに見た富士山を描いた。 絵の具の調合などをサポ…

2013.7.13「まなつのふじ」

2013.7.13 【まなつのふじ】 この日は朝日新聞の記者が創作の様子を取材しに来られた。事前に袈裟江先生と何を描くか相談して「富士山」に決定。緊張しながらも、ものの20分ほどで力強く描き上げていった。

2013.9.14 「きみがいるからぼく」「そのままのきみ」

2013年9月、高等部2年、宿泊学習の思い出を描くことに。「仲良し」「ハーモニー」というテー…

寄り道の時間が育んだ、先生との絆

袈裟江先生との創作の源には、二人で同じ風景を見たり感じたりした時間や先生を通じて広がる人…

2018.8 都留第二中学校福祉委員 講話原稿

都留社会福祉協議会から「共に生きる」というテーマで母親に講話の依頼があり、浩太朗も伝えた…